戻る

前ページ   次ページ

和書 492364 (368)



しらゆきひめ―どくりんごをたべないで (おやすみまえにママよんでね)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しらゆきひめ―グリム童話 (チャイルド絵本館―アンデルセン&グリム)
販売元: チャイルド本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しらゆきひめ―グリム童話より (世界名作えほんライブラリー)
販売元: フレーベル館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グリム原作(再話)に忠実です。絵もかわいらしく子どもも喜びます。
最後 いじわるなお妃が鉄の靴をはかされ焼け死ぬところまで
盛り込まれています。もちろん絵にはなっていません。
サラリと語られて めでたしでおわります。
あまったるい部分だけ抜き出した お話が多い中 貴重な本だと思います。




しらゆき姫 (偕成社 世界のどうわ)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しらゆき姫―グリム名作集 (なかよし絵文庫 (15))
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しらんぷり
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この絵本は、小学生、中学生、高校生に読んでほしいです。

自分がいじめにあいたくないから、いじめられている子をしらんぷり。誰にでも経験がある事だと思います。

読んでいて、辛い気持ちになった人は、しらんぷりをした事があるからでしょう。私がそうでした。

いじめられている人、助けを求めている人がいたら、声をかけてあげられる大人になりたいです。




しりたがりのこひつじ
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

蝶とひつじの物語。設定がいい。詩的な文にエリック・カールの絵で素敵な絵本!蝶を追いかけるこひつじについつられてどんどんページをめくる。たのしい。こひつじの「どうして?」や「なんで?」が子どもの世界と上手く重なる。




しりたがりやのこぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)
販売元: 童話館出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こぶたくんのシリーズ本。残念ながら別途3冊は廃盤のようです。この本で特によかったのが最後のお話。子供を寝かそうとするお母さんが部屋を出ると、眠れないという。そこでお母さんはいろいろなことをして今度こそ寝ようねと、何度も繰りかえす。実際読んでいるうちに、自分が寝てしまうような、でも同じ様な繰り返しが妙に子供には愉快にきこえるようです。日常ありがちなテーマを扱っているこの本は、とても面白く、いいと思います。是非お試しあれ!




しりとり
販売元: いそっぷ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

谷川俊太郎と和田誠の愛とシュールがたっぷり詰まった大人が見るためのしりとり絵本。そのときの気分や読み方によってしりとりの単語の受け取り方もだいぶ変わると思う。"




しりとりぐるぐる絵本〈1 どうぶつへん〉 (リブロの絵本―あそびのえほん)
販売元: リブロポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ