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和書 492364 (371)



しろくまくん、どこへ?
販売元: 童話屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

漢字があってお話も長いから、三歳の子供には無理かなぁと思いながら購入。けれどもお話の流れがやさしいのか、どんどん引き込まれていく様子でした。読み終わった後、「おとうさんと会えてよかった!」と言っていたので充分理解できているようでした。ちょっぴりハラハラする冒険なので楽しかったようです。




しろくまくん、ふねにのる
販売元: 童話屋

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Very cute, but too simple for my five and seven year old sons. Perhaps there is an environmental message with the illustrations of the garbage strewn port, but there was little to keep their interest. Only Lars, the cats, and dead fish were interesting, according to them. We were quite disappointed because we still enjoy the first Lars story with all the different animals that he meets and who help him to get safely back home.




しろくまくんとこわがりうさぎ (WAKU WAKU童話館)
販売元: ほるぷ出版

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しろくまだって―White Bear Brothers (新しいこどもの文学)
販売元: 小峰書店

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しろくまの兄弟は、言葉が話せるので、誰もがぬいぐるみを着た人間だと思います。
そのため、2人は宅配便屋さんで働きます。
レスリングにも挑戦します。

こんなステキな2人の話、映画になるといいかもしれません。
それも、実際の熊の印の宅急便屋さんの支援で。
ちょうど、魔女の宅急便が、クロネコ(黒猫)ヤマト(大和)の宅急便の提供者(スポンサ)だったのと同じように。




しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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寝かしつけで『今日は何、読む?』って聞くと『ほっとけーきがいい』って言って、毎晩、毎晩、読まされた絵本です。
見開き二ページにわたって、ホットケーキを焼く場面が描かれています。ぽったーんとかどろどろどろなどの擬音語が面白いらしいです。
しろくまちゃんとこぐまちゃんが一緒にホットケーキを食べるところでは、親子でホットケーキを食べさせあってます(笑)そして『ママ、お茶は?』って言ってお茶も飲ませてくれますよ^^楽しい絵本です。




しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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娘が大好きな一冊です。
しろくまちゃんがおかあさんとお出かけする様子が
うちの娘とそっくりで、なんだかリアルだからなのかも。
しろくまちゃんがおねだりするケーキが、ウェディングケーキばりの
3段ケーキなのには笑っちゃいます。
おたんじょうびでもないのに、それは買ってもらえないよ・・・。

買い物に娘を連れて行くといつも、買って買って、とねだられるのが嫌で
幼稚園に行っている間にひとりで済ませちゃうことが多いのですが
この絵本を読むと、それも覚悟で、
娘と手をつないで一緒にお買い物に行きたくなります。




しろくまアマデウスいもうとがうまれたよ―いっしょにあそべるぬいぐるみえほん
販売元: 世界文化社

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しろくまアマデウスおかおえほん―えがおがうまれる布えほん
販売元: 世界文化社

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しろちびはげんきねこ (こくどしゃのおはなしぶんこ)
販売元: 国土社

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しろのほん (いろのいろいろ絵本)
販売元: 文化出版局

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