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和書 492364 (373)



しリたがりの こひつじ (ミニエディション)
販売元: 偕成社

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幼稚園年少の子供が、毎晩寝るときにこの本を持ってきます。「ひらひらひら・・・」とちょうちょが飛ぶ、「とっとことことこ」と子羊が追う、そんなリズムと2匹の会話が面白いようです。文章丸ごと覚えています。それだけ繰り返し読める、大のお気に入りの1冊です。はがきサイズぐらいの小さな本なので、寝転がって読み聞かせるのにも腕が疲れなくていいです。旅行などに持って行くのにも最適です。




じいちゃんのあかいバケツ―ひわさの四季 (ひわさの四季)
販売元: 佼成出版社

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じいちゃんのないしょのうみ (ひわさの四季)
販売元: 佼成出版社

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じかんですよ―ふしぎの国のアリス (Disney’sキャッスルコレクション (17))
販売元: 新学社

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じごくけんぶつ (日本民話かみしばい選・わらいばなしがいっぱい)
販売元: 童心社

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軽業師、歯抜き師、山伏の3人が地獄で暴れまわる楽しいお話。
天下の閻魔大王も、この3人には手を焼いてしまいます。
読み手の演じ方で、面白くなったりつまらなかったり・・・・・
大人から子供まで楽しめる紙芝居です。
あなたも、演じてみませんか?





じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本)
販売元: 童心社

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今から20年前桂べかこが、TVでこの本を読み聞かせしていたのを観て、
この世にこんなおもしろい絵本があったのか!と、
衝撃を受けました。 
今、NHKの朝ドラ「ちりとてちん」で地獄八景が使われて、
落語としてのこの話のおもしろさと奥の深さに改めて
長い間皆に支持されるのが実感しました。
絵の迫力が面白さを倍増! 
関西出身の私は新学期の読み聞かせの1発目は必ず「そうべい」です。
これで、つかみはグー! 




じぞうさまのはなし―うたじぞう (チャイルド絵本館―日本の昔話)
販売元: チャイルド本社

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じてんしゃきこきこ
販売元: ビリケン出版

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最後まで分からない、意外なラスト・・・。
壮大なスケールと、自転車の「きこきこ」というとっても身近な音のギャップがイイ。
子供の勉学意識を高めることができるのではないでしょうか?




じてんしゃにのったてんとうむし (1980年)
販売元: 偕成社

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じてんしゃにのるひとまねこざる (大型絵本)
販売元: 岩波書店

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