和書 492364 (380)
すずのへいたいさん (アンデルセンの絵本)
販売元： 小学館
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すずのへいたいさん (偕成社 世界のどうわ)
販売元： 偕成社
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すずの兵隊 (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
販売元： 西村書店
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すずの兵隊
販売元： ほるぷ出版
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他の方も描いていらっしゃるように、とても美しい挿絵が印象的です。復刊したら私もぜひ購入したいです。
すずの兵隊は、片足しかないおもちゃの兵隊さんと、片足立ちしているバレリーナ人形の静かな恋の物語です。ディズニー映画「ファンタジア」の中でも取り上げられていますが、原作のエンディングは違ったのですね。ネタバレになってしまうので描きませんが、読んでいて涙がでてきました。また、子供ならではの残酷さもリアルでアンデルセンらしいです。原作を忘れてしまった方はぜひ読んでみて下さい。
子供も大好きなお話ですが、大人の人にもお勧めです。
すずの兵隊さん (児童図書館・絵本の部屋)
販売元： 評論社
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どうか本を開けてみてください。できるならやはりクリスマスシーズンに。
画家の個性をおしつけず、物語そのものを大切にした、繊細で美しい絵本です。
物語も、絵も、すずの兵隊さんが焼け溶けてハートの形のかたまりになったように、心に深く美しく残ります。
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すずめなくとんびとぶのあそび―遊びの鳥類えまきもの (かこさとし あそびの大宇宙)
販売元： 農山漁村文化協会
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すずめのおくりもの (どうわがいっぱい)
販売元： 講談社
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すずめさんたちがそろってやって来たわけは…。
そして、お礼に残していったものは…。
かわいらしい絵とリズミカルなすずめさんのセリフが、子供たちにも受けてます。この本を知ると、すずめを見かけたときの子供の反応が変わりますよ！
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すずをならすのはだれ (1978年) (PHPおはなしひろばシリーズ)
販売元： PHP研究所
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図書館で見つけて大変気に入り、何度か借りましたが、
古いためか知らないうちに処分されたようです。
とても可愛らしくて余韻のあるストーリーです。
絵はほんわかしているのに、なぜか心にしみるんです。
冬から春へ変わる頃に読むと、ピッタリな絵本です。
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すってはいてよいくうき (かこさとし・からだの本 9)
販売元： 童心社
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すっとびこぞうと ふしぎなくに (フォア文庫)
販売元： 金の星社
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