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和書 492364 (396)



それからどうなるの? (講談社の翻訳絵本―トーベ・ヤンソンのムーミン絵本)
販売元: 講談社

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おなじみのムーミンの絵本ですが、1952年に発表された本書は絵にも色にも北欧の香りがします。ムーミンとミムラねえさんが、各ページにあいた穴をくぐってミイを探していくのですが、この「穴」は自分で切り取るようになっています。これが楽しくもあり、子供がやりたがると辛くもあり。

でも、破いてしまっても、いがんでも、きっと大きくなったときにはいい思い出になることでしょう。




それぞれの情況―五味太郎・フィールド・ノート
販売元: 集英社

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それでも夜は明ける
販売元: 秋書房

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それは、あらしの夜だった
販売元: 文化出版局

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山賊に捕まった8歳のアントニオ。
山賊の親分に、話をするように言われた。

親分は話が気に入らないと、
話を変えさせるわがままぶり。

でもアントニオは話をしながら、
上手に親分子分の仲間割れをさせて、逃げ出すことができた!

なんて頭がいい子どもだろう!と、とっても感心しちゃった!




それほんとう? (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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「ある日アメリカ生まれのアリのアリスさんが、ある雨の日に・・・」と「あ」で始まる文が行の頭文字にひたすら並び、次に「い」で始まる話、「う」で始まる話と脈絡のない(失礼。)ストーリー展開をくりひろげる面白い本です。文章の内容より文のレイアウトを楽しむものとして、小さい頃何度も読みました。記憶に残る一冊で今でも大切に持っています。学生の頃出演したテレビ番組でも紹介させていただきました。




それゆけ!おまつり探偵団 (おまつり探偵団シリーズ)
販売元: 草炎社

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それゆけはしごしゃせいのびくん (のりものえほん (7))
販売元: 小峰書店

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書店で三歳一ヶ月の息子が、本棚の数ある中から自分で見つけてきました。やさしい色づかいの絵で描かれた表紙で、車好きでなければちょっと見逃してしまうかな、という感じです。 内容は、小さな町でなかなか出番のないはしご車せいのびくんが、新式の仲間たちと自分を比較してすねてしまうのですが、子猫を助けようとして木から降りられなくなった子供を助けたり、街で起こった火災の救助で大活躍し自信を取り戻すというお話。お話の起承転結があって絵も分かりやすく、消防の車が好きなお子さんでなくてもなかなか楽しめるとおもいますよ。




そろそろぞろぞろ (こどものくに傑作絵本)
販売元: 金の星社

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そろった わになったの あそび―遊びの冒険司令塔 (かこさとし あそびの大惑星)
販売元: 農山漁村文化協会

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そろって鍋もの にっこり煮もの (かこさとしの食べごと大発見)
販売元: 農山漁村文化協会

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