和書 492364 (399)
ぞうのゆうびんやさん (PHPゆかいなどうわ (18))
販売元: PHP研究所
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ぞうのババール―こどものころのおはなし (児童図書館・絵本の部屋―はじめてのクラシック)
販売元: 評論社
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ぞうのババール―こどものころのおはなし (児童図書館・絵本の部屋―グランドアルバム・ぞうのババール)
販売元: 評論社
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ぞうのパンやさん (あかちゃんのえほん (3))
販売元: ひかりのくに
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私が小さいときに大好きだったこぶちゃんシリーズ。
今は2歳の息子がハマッています。
「こぶたの こぶちゃんと おかあさんは パンやさんに でかけます」
少ない言葉で状況・気持ちを表現しているので子どもにもわかりやすく、はっきりした色使いの単純な絵で心を掴みます。
パンやさんに出掛けて、たくさんある中からパンを選び、袋につめてもらって帰る、という単純なストーリーなのに、一度本棚から登場すると「こぶちゃん、こぶちゃん、もういっかい、もういっかい」と、5回は読まされます。
登場するキャラクター全てがやわらかく、温かみのある長新太さんの絵でお母さんも癒されると思います。
ぞうのパンやさん (あかちゃんのえほん)
販売元: ひかりのくに
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ぶたのこぶちゃんが、ぞうのパン屋さんにパンを買いに行くという簡単なストーリーで小さい子にもわかりやすいし、絵も字も大きいので読みやすいと思います。パンがいろいろ出てくるのでパンが大好きな子供は、「あー」と指差してパンの名前を聞いてきたりして、喜んで見ています。
ぞうの金メダル
販売元: 偕成社
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個性的で表現豊かな絵。文とその絵がテンポよく絡み合っています。
その名のとおり、ゾウがあんなことやこんなことをやっては、驚かされます・。ゾウがオリンピックにでて金メダルをたくさんとるよという話。ゾウのほかにも人間に混じっていろいろな動物が参加しています。いろんなことを頑張れるゾウさんは、努力家だから金メダルだけじゃなくて、こんなことも・・。
笑えます☆まず、私が読んで笑ってしまいました。お話自体もとっぴで「なぜ!?」って思うところ盛りだくさんだけれど、楽しい。金メダルの数を数えないゾウさんは、努力家でダンディーです。息子には早いかもしれません。ジョークが分かる年少さん年中さん、ゾウがだいすきな子、個性的な絵が好きな子にはとっておきかも。
ぞうりはどこへ (おさむらいさんのはなし紙芝居)
販売元: 教育画劇
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ぞうをだいた女の子 (おはなしパレード)
販売元: 理論社
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ぞう・きりん (BIG CHUM 4 はじめてのずかんえほん)
販売元: ビーエル出版
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ぞくぞく村のおおかみ男 (ぞくぞく村のおばけシリーズ)
販売元: あかね書房
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