和書 492372 (41)
CD付き トコトンていねいな英文法レッスン
販売元： ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
学校の英語を勉強した記憶はなく、唯一覚えている英語はThis is a pen．…英語がわからない・単語が読めない・書けない…最低な状態からの購入でした。
簡潔にまとめてあるので見るのもいや…っていう気持ちにさせないように作られていると思います。
勉強を始めようとしてる人は、入るやすいと思います。
ここから可能性が広がると思います。
CD付き 親子でまなぶ英会話レッスン (FamilyセレクトBOOKS) (FamilyセレクトBOOKS)
販売元： 主婦の友社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
短いフレーズで日常会話練習ができます。ネイティブの子供でも言葉を伝えるには3歳くらいからです。同じく日本人の子供も3歳くらいから自分で考えた短いフレーズで気持ちを伝えますよね。私なり子供でも言いやすいフレーズ集はないものか？と探したのですが、あるのはお母さんが語りかけるフレーズ集。これでは一方的すぎて子供に教える事が不可能。英語力のある方はそれでもいいのでしょうが、無い人には会話にならないんですよね。この本は「今日の天気は何かな？晴れだね。じゃーここをやってみよう！」なんて先生気分で進められます。そして短いフレーズなので、苦になる事もなく、覚える事ができますよ。娘4歳は楽しく覚えていますよ☆この本なら日常会話ができるかも？？
*ただ、英語を言った後に日本語で言うので、すべて英語で話しているＣＤを求めている人には向きません。
CD絵本 バッハ (CD絵本)
販売元： カワイ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
バッハの曲が大好きな人に限らず、お堅いイメージで敬遠している人にもお勧めの一冊です。曲目の解説ではなく、バッハその人の生涯を簡潔にまとめた本書は、付属のＣＤを聴きながら、ユーモアがあって優しい文章と幻想的でしゃれっ気のある絵を通じて、バッハの生きた時代の空気や、バッハの人となりを、知ることのできる素晴らしい内容でした。ＣＤの曲は、抜粋ですが、有名な曲から、渋めの曲まで、宗教曲、オルガン曲、管弦楽曲などから偏ることなく選曲されており、初心者でも聴きやすく、音源も悪くありません。本書をプレゼントすれば、贈られた本人だけでなく、家族全員が楽しめるような本だと思います。
CD絵本モーツァルト (CD絵本)
販売元： カワイ出版
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ＣＤが添付されているので、ややお値段が高いのが難だが、モーツアルトをお知りになりたい初心者の方であれば、子供から大人まで幅広い年齢層の方にお勧めできる。
添付ＣＤの演奏家は例によって本邦では無名な方ばかりなのだが、なかなかの水準だ。
Chug-chug Train―がたんごとんがたんごとん(英語版) (R.I.C.Story Chest)
販売元： アールアイシー出版
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今回、Ｉ．Ｒ．Ｃ出版を４冊まとめて購入。本の装丁・色合いなどは、元の本と全く同じ（ように見える）で問題はなし。
開けてみるまでわからないのが、ＣＤ。（音の長さは、タイトルコールなどを含め８分４８秒）
４冊の中で、なぜかこの｢Chug-chug Train｣だけが効果音（汽車のしゅしゅっ、という音）が入っていた。
又、３冊は、（Chug-chug Trainも含め）最初に通しで朗読、次は、ページ毎に鈴の音が入り（トラックも分ける）、また、通しで朗読という、３回朗読になっている。
と、いっても、朗読の速度は、変わらない（ように思える）。
トラックを分け、鈴の音を入れているだけだ。
Ｉ．Ｒ．Ｃ出版に対しては、要望はいっぱいある。（あくまで個人的にだが）
・もうちょっと価格を抑えてほしい。
・１語１語区切るぐらいにかなりゆっくりの朗読も入れてほしい。
・効果音や前奏も入れて雰囲気をもりあげてほしい。
・ＣＤの録音時間ぐらい、表紙に明記してほしい。
それから
・もうちょっと感情をこめて読んでほしい。（おおげさなぐらい）
最後の感情を込めて、に関しては、この本は合格点をいっていると思うし、一応、効果音も入っていたので、Ｉ．Ｒ．Ｃの幼児向け英語本の中では、かなり良い出来なのではないだろうか。
Click on Phonics WORKBOOK〈1〉Names and Sounds of the Alphabet・First Letter of the Word
販売元： アプリコット
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英単語数が100程度あり、アルファベットの読み書きを始めた、小学1年生〜3年生の英語のクラスで使っています。
特に今までフォニックスを意識せずに、レッスンをしていたクラスで使い始めましたが、英単語を教える際にAのつく単語から順番にやっていったおかげか、半数の生徒がアルファベットの文字と音の関係をなんとなくつかんでいましたが、生徒たちの理解度の確認と、練習を目的に購入しました。
このテキストは子供たちにアルファベットオーダーや、大文字、小文字をリンクさせる練習、アルファベットの書き方の練習もでき、かつ、文字と音につながりがあることや、この音から始まるっていうことは、この字を使うのだろうと、想像させ、興味を持たせるのに、とても有効だと思います。
ｄの音はどぅ、と練習をするのではなく、いろんな単語と触れ合ううちに、この音から始まるならはじめの文字はｄだろう。と子供たちは想像する様になります。
単語を知らないと少し難しいと思える部分もありますが、ローマ字を習う前の子供に活用するととてもよいと思います。
ちなみに私はティーチャーズ本を購入していないので、もっとよい活用法があるのかもしれませんが、このテキストのみでも十分だと思います。
Click on Phonics WORKBOOK〈2〉Three‐letter words
販売元： アプリコット
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
薄い冊子形ですがお手ごろで使いやすいワークでした。英語教室でこのシリーズを１．２．３使っていますが、何度も繰り返し使うことでかなり読み書きに力がつきます。
各分野（silent Eなど）をまとめて載せているので総復習にもいいと思います。別売りの指導書にはアクテビティーやゲームもあり重宝しました。
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COLORS―いろいろないろ (えいごのミニえほん)
販売元： ひかり出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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COLORS―いろいろないろ (はじめてのえいご)
販売元： ジャパンネイチャーフォトクラブ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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C・S・ルイスの秘密の国
販売元： すぐ書房
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