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和書 492372 (84)



あいうえおのえほん (PHP 0歳からのすくすく絵本)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハ-フの11ヶ月の息子に日本語に触れさせようと思い選びました。それぞれのひらがなに2つずつ絵があります。英単語も書いてあります。大きな文字でひらがなが書いてあるので、一つ一つ指で指しながら読み聞かせるのにとてもわかりやすいです。




あいうえおのえほん (アイディアえほん)
販売元: 講談社

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あいうえおのえほん
販売元: 金の星社

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出産祝いにいただいた絵本の1冊でした。
まだ言葉も話せないのでまだ早いかな、と思っていたのですが、1歳2ヶ月くらいから毎日毎日この本ばかり読んでほしいとリクエストされます。
さすがに文字に興味はわかないようですが、ぶうぶうというまねや、ラッパを吹いているまねなど、絵と朗読+さまざまなアドリブにとても楽しんでいます。
子供が好きなのは、「ら」「わ」「な」「れ」です。
とてもいい本だと思います。





あいうえおのたんじょうび―まうるとともだち〈1〉 (にいるぶっくす)
販売元: ソニーマガジンズ

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あいうえおって、どうやって覚えるの?
未就園児とお母さんの時間って長い。あいうえお表を貼ったり、文字を認識させるための本を買ったりと、もちろんそれは、やっている!!
これは、ストーリーを文字で追わない絵本。
絵の中のひらがなを見つけ出し、引っ張り出すと単語がでてくる。
母子間の会話で、自然とストーリーになるというもの。
2歳の息子は楽しみながら、ひらがなが定着しました。
絵と配色がかわいい♪
そして、引っ張る仕掛けが、意外にも丈夫であることが特によい。





あいうえおのほん
販売元: 新風舎

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あいうえおの本 (幼稚園百科4・5・6歳のずかんえほん)
販売元: 講談社

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幼児教室の本棚にこのシリーズがあり、子供のお気に入りでした。
同じ物を買ってあたえると、興味をもってみていたものです。
身近な言葉が、場面別にたくさんあり、これは? これは?
とつぎつぎ会話がひろがりました。
ページも分厚くあつかいよいです。




あいうえおばけ (ことばの先生のことばあそび絵本)
販売元: 少年写真新聞社

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あいうえおみつけよう (ことばとかずのえほん)
販売元: ポプラ社

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あいうえおもじあそび (幼児のがくしゅう百科絵本)
販売元: ひかりのくに

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あいうえおブック (はじめてであうことばのえじてん)
販売元: 世界文化社

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重ね言葉(ずんずん、がんがん、グニャグニャ、ヌクヌク等)は一つ一つがイラスト付きでとてもわかりやすい、子供達に読んであげると大笑い。 重ね言葉の載っているじてんは少ないと思うので、日本語のわからない主人に見せて説明するのにも一役買っています。
ただ、「かえる」や、「なし」「もち」がつく言葉を集めた言葉遊びのページは説明が難しく説明に四苦八苦。
例えば、「なし」の言葉遊びのページではなしがたくさん描かれていて、それぞれに言葉を説明する為の「なし」のイラストがあるのですが、「はらごなし」(食べた後縄跳びをしているなしの絵)、「ろくでなし」(サングラスをしてたばこをふかしているなしの絵)、「のべつまくなし」(おしゃべりして相手に話しをするチャンスを与えないなしの絵)など、子供達には 「どうして、なしの絵が描いてあるの?」 「どうして、かえる?」と言われ、この「ギャグ」を理解するにはもうすこし大きくなってからかな、と思いました。
これは、間違い言葉のページでも見受けられ、例えば、ウエーン少年合唱団、(ウイーンの間違い)、こたつむり(かたつむり)、べんとうむし(てんとうむし)、たんごむし(だんごむし)等など。どちらの言葉もわかっていないとわからない理解するのには多少時間がかかります。
章によってはこのように対象としている3才児には難しいと思われますが、小学生になってからも使えるし、 少しづつ説明を加えながら言葉を増やす目的であれば、役に立つ本だと思います。
ちなみに子供達にとっては大好きな本の一つです。


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