和書 492372 (109)
いま地球がたいへん!Q&A60
販売元: 丸善
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いま地球がたいへん!Q&A60
販売元: 丸善
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小学生の読者を想定してルビがふってあり丁寧ですが、内容は地球の温暖化〜
ダイオキシン、ラムサール条約など多岐にわたっており、私達大人にとっても
十分に新鮮な話題も含めて60問、およそ1ページ毎に解説されています。
大体の設問が「△△って何ですか?」という基本的なことなのですが、
説明は長くらず、要点のみが簡素にまとめられており、非常に読みやすい
と思います。
また、それぞれの大枠の項目(例;地球の温暖化)の中で質問順に関連した
内容で5問程度続いて、更にその後ろには環境研究所の関連の研究のトピックスが
紹介されていて、これも概要だけでも十分に話題性が豊富です。
子どもの環境教育をはじめ、環境問題全体を背景から広く知りたい方には
一読をおすすめできる本であると思います。
いま地球がたいへんだ (地球の健康診断)
販売元: 草土文化
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いま学校が面白い (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店
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いま沖縄をかんがえる―戦跡と基地の島 (岩崎少年文庫)
販売元: 岩崎書店
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いもでつくる (たべもの教室)
販売元: 大月書店
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いもむしのうんち (ふしぎ発見シリーズ)
販売元: アリス館
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農学博士 林長閑先生の監修ということで、子供向けの幼稚な内容ではなく、
科学的な本物志向の内容を、いかに平易に子供たちに興味を持ってもらうかという観点で、
書かれています。
子供は、うんちやおしっこという言葉が妙に好きなため、うんちという視点で書かれていますが、
その実態は、アオスジアゲハの卵から成虫までの生態観察図鑑となっています。
成虫なるまでに食べた葉と出した糞の量を全て載せるなど、大人が読んでも読み応え充分です。
「いや!」というよ!―性ぼうりょく・ぎゃくたいにあわない (じぶんでじぶんをまもろう)
販売元: あかね書房
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「いや!」と言って意思表示することが、いかに大事か痛感できました!(それでも嫌がることをするバカはいますけどね。)
読みながら、20歳のときに遭った実父からの軽度の性的嫌がらせの状況を思い出しました。軽度とはいえ、心は傷つきました。3度目に胸を触られたときにもう限界で、母に電話して(母が再婚して育った)実家に戻りました。今考えると、実父に向かって「いや!」と言うべきだったと思います。これからは「いや!」と言える人間になろうと思います(^O^)
いやな奴―トラブル・人間関係 (ポプラ社版・NHK中学生日記)
販売元: ポプラ社
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いらないものをすてる―腎臓・ぼうこう (からだと病気の本)
販売元: 岩崎書店
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