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和書 492372 (126)



おいしい料理のほん―みんなでつくってみんなでたべよう!
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生だった頃、この本を買ってもらいました。
今でも、役立っています。
作りやすいレシピ、分かりやすい解説。
絵やストーリーも、和やかで楽しい雰囲気がいっぱいです。
料理の第一歩としては勿論、かわいい絵本としてもおすすめ。




おいしい牛乳の本 (食べ物の絵本)
販売元: 河合楽器製作所・出版事業部

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おいしい肉・まめ・魚料理 (ひとりでできるもん!)
販売元: 金の星社

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おいしい野草 (みるずかん・かんじるずかん―金の本)
販売元: 福音館書店

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その名のとおり、「食べられる野草」の図鑑絵本です。読み物としては、最後のページの食べ方の説明は、小学生~大人向け。「へーっ、こんな草まで食べられるんだぁー」と、新たな発見に感心させられる事の連続です。

この本は、子どもの為、というより、「私自身の趣味の為」に買った絵本です。そして、時々子どもと共にページをめくりながら、「ほら、この草は、あそこの空き地に生えてる草だよ。おひたしにしたらオイシイんだってー」などと言いながら、読んであげたり…。

それから、読むだけに留めるのはもったいないので…。春先になれば、この絵本を片手に、野山に繰り出したり、近所の休田地におじゃましたりして、「おいしい野草探し」を楽しんだりしています。

そうやっているうちに、子どももこの絵本が気に入り、、「読んで」ってせがんだり、たまにひとりでペラペラとページをめくったり…、どうやら、子どもも、この本が気に入ったようです。

でも実は。「おいしい野草」と銘打ってはいても、今までの試食の限りでは、…「ムチャクチャおいしい草」って、マレだったりします。ほとんどが、「まぁ、食べられるね」「話のタネに」程度のおいしさ。

でも、いいんです。「この草おいしいかな?」って草を摘むのが、「どんな味かな?」ってお料理するのが、そして、「…思ったほど、おいしくないねぇ」って顔を見合わせるのが、楽しかったりするのです。
「親子で挑戦!」のきっかけを、お手軽に提供してくれる絵本、チャレンジ精神旺盛な親子に是非オススメですよー!




おいしい魚の本 (食べ物の絵本)
販売元: 河合楽器製作所・出版事業部

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おいしくつくっておやつのじかん (童心社・小学生ブックス)
販売元: 童心社

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おいしくつくる料理のひみつ (たべもの教室)
販売元: 大月書店

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おいしさの秘密をさぐる (どんぐりブックス)
販売元: ポプラ社

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おいしゃさん (生活科ブック・はたらく人びと)
販売元: 小峰書店

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おいしゃさんになりたいな (セサミストリート おおきくなったら)
販売元: フレーベル館

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「セサミストリート おおきくなったら」の第1作。
ビッグバードはおばあちゃんの家に遊びに行くのですが、喜びすぎたおばあちゃんは階段に足を引っ掛けて怪我をしてしまいます。
診察や検査を受けるおばあちゃんに付き添い看病するビッグバードは、いつかお医者さんになりたいと夢を抱きます。
幼児が色々な職業を知るのにちょうど良い絵本だと思います。


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