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和書 492372 (145)



おばあちゃんは木になった (シリーズ・自然いのちひと)
販売元: ポプラ社

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ダムの開発に伴い、過疎の村はなくなる寸前、
そこで数少ないお年寄りだけが住まう日々を撮った写真絵本ですが、
撮った大西さんの視点が、人間、いのちの原点をしっかりとらえていてくれるからでしょう、
読んで(見て)ゆくにつれ、まったく涙が止まらなくなりました。

自然、といっても絵にかいたような美しい花畑があるわけでなし、
出てくる人物は、日に焼けた野良着のお年寄りが汗を流して働いて、笑って、
山深い村で「生活」しているだけ・・・
なのにどうしてこんなに美しく気高いものが伝わってくるのでしょう。

お金にはかえられない、いちばん大切なものを知っているから。
自分ひとり(人間だけ)で生きているわけでない、生かされていると知っているから。

こんなお年寄りになれるだろうか・・・。
子どもや孫にこんな後姿をみせてやりたいのだが。

せめて、この絵本をみせてやりたい。







おばけがいっぱい (スーパーワイドゲーム絵本―おはなし・かずあそび)
販売元: チャイルド本社

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おばけがいっぱい (スーパーワイドゲーム絵本―おはなし・かずあそび)
販売元: チャイルド本社

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おばけくんなかないで―ひらがなあそびえほん〈3〉 (ひらがなあそびえほん (3))
販売元: 童心社

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あの「じゃあじゃあびりびり」のまついのりこの作品とは思えない、
歯切れの悪い作品で、正直がっかりしました。
作品世界の設定が甘く、分かりづらいです。

まついのりこはシンプルな作品はうまくて好きな作家ですが、
これだけはいただけません。




おばけと あそぼう (つくってあそぼうよ!―子どもの生活をゆたかに!)
販売元: 偕成社

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おばけのあいうえお―もじのえほん (ことばあそびのえほん)
販売元: 草土文化

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あいうえお順に登場するおばけ達。
絵も本格的で、恐そうに読むと本当に恐がってしまいます。
それでも好きなようで、何度も持ってきて読んでとせがみますが、途中で「もうこわい」と自分で閉じてしまうことも…。
子どもにとってはひきつけられる絵本のようです。

言葉の言い回しが短歌のような感じで、リズムよく読むと恐さが増すのかも。




おばけのかぞえうた―かずのえほん (ことばあそびのえほん)
販売元: 草土文化

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おばけは本当にいるの?―ふしぎ調査隊研究レポート (未知へのとびらシリーズ)
販売元: PHP研究所

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おばけ探索の探検隊……。こどものとき、一度は、そんなことをしてみたいと思ったことはないだろうか?
この本は、その思いをかなえる唯一(?)といっていい本である。
ノンフィクションなのだが、探検隊というフィクション仕立てで、ぜんこくの妖怪やおばけの名所を行脚していく。

ほんとうにおばけが存在するかどうかは別として、主人公たちと感情同化して読み進めるとともに、ふしぎな旅ができる本である。
おばけに興味があるこどもに……。
ただ、男の子向けかもしれない。




おばけもビックリ 語源の話 (おもしろ語源話)
販売元: 岩崎書店

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おばけやしきを作ろう おかしなゴーストハウス (牛乳パック工作)
販売元: 誠文堂新光社

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