和書 492372 (166)
かいそうのはなし (たのしくたべようたべもの絵本)
販売元: 農山漁村文化協会
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かえるのおうじさま (HAPPY TALK)
販売元: アスク
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かえるのおうじさま―グリム童話 (YOHAN Kids Club英語絵本)
販売元: アスク
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かえるの本 (はじめての発見)
販売元: 岳陽舎
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かお。かお!かお?―おしえて、モイヤーさん! (おしえて、モイヤーさん!)
販売元: フレーベル館
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かおのいろいろ (こどもとみるせかいのびじゅつ)
販売元: 福音館書店
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かかかかか
販売元: 偕成社
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蚊がカエル、カメレオン、カバ、カンガルー等を次々に刺して飛んでいく物語。出てくる文字は「か」のみ。最後に「が」が出てきますが、何故でてくるかは、この本を読んでのお楽しみ。とても楽しい絵本です。
最初は、蚊はカエルやカメレオンに出会って逃げているだけかと思っていましたが、よく見るとしっかり刺しています。子供(5歳)にはかなり受けました。字はほとんど出てこないので、小さなお子さんでも楽しめるのではないかと思います。
かかみ野の空―女王の時代 (こみね創作児童文学)
販売元: 小峰書店
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かがくあそび (ふしぎをためすががく図鑑)
販売元: フレーベル館
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水(みず)、色(いろ)、空気(くうき)、音(おと)、かがみ・レンズ、静電気(でんき)・電池(でんち)、じ石(しゃく)を使った科学的な遊びの紹介。
最後に全国の科学館、博物館の一覧があります。そこへ行くと、この本に書いてあるような実験ができるようです。
岐阜県の瑞浪のサイエンスパークは、これらの遊びのメッカのようなところです。
しかし、この一覧にはありません。ネットで探してみるのも大切かもしれません。
電気の科学館のような企業が作った特定の領域のかがくかんも必見です。
かがくなぜどうして 一年生 (学年別・新おはなし文庫)
販売元: 偕成社
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なにげなく目に付いて、うちの幼稚園年中のちびは放置するだろうなあとおもいつつ、買ってみました。ポケモンにはまりまくっていて、本といえばポケモンばかりのちびが、なんと読め読めとせがむではないですか!! 素朴な身の回りの疑問が説かれていて、子ども向けのひらがなばかりの説明では苦しいところもあるものの、テンポのいい筆致で楽しく読ませてくれます。ひとつひとつの話も適当な長さで、読みやすくなっています。うちのちびはひとりのときは自分で読んでいるので、幼稚園児でもなんとか理解できるのでしょう。
うちの女房は「ああ男親が本を選ぶとこういう本を選ぶのねえ」と感心していました。「かがく」見たいな本は女の子にはあまりなじみがないのでしょうか。こどもが物語にあまり関心を示さないようなら、ぜひトライしてみたい一冊です。