和書 492372 (171)
かずあそびえほん (フォト絵本)
販売元: 小学館
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かずあそびウラパン・オコサ (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社
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ウチの息子が2歳のときに購入しました。その時は無反応だったのですが
3歳になって、自分で字が読めるようになって、大ブレークしてます。はい。
不思議な絵本で、哲学的とも言えます。
絵のかわいさ、美しさもいいですし、
ウラパン・オコサ・という語感もいいし、
数えるときのリズム感とか、ゲーム感覚などもあり、
数の概念がわかりだした子供には、とくにおもしろいのだと思います。
子供が1から10まで数えられるのは、数の概念がないとできません。
実は、オトナでも、ものを数える『楽しみ』があるのですが
あんまり、気がつかないんです(笑)
お父さんが読んであげるのに、最適の一冊です。オススメ
かずおけいこ〈2歳〉 (多湖輝の頭脳開発シリーズ)
販売元: 学習研究社
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かずってなあに? (ドレミファどーなっつ!なあに?シリーズ)
販売元: ニューズビート
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かずなあに ケータイ頭脳開発
販売元: 学研
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かずのあそび―かぞえよう (こあらメイトシリーズ・ワイド)
販売元: 創育
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かずのあそび―正しく数をかぞえられる〈2‐3さい〉 (こあらメイトシリーズ・ワイド)
販売元: 創育
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かずのうちゅうでだいぼうけん
販売元: ほるぷ出版
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かずのえほん (PHP 0歳からのすくすく絵本)
販売元: PHP研究所
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いちわのとり、にきのひこうき、さんぼんのはな…等いろんな単位も使われています。
1も、「いち」「ひとつ」「ONE」「ワン」といろんな表記がされていて、よいと思います。
また、各数字のどこかしらウサギが隠れていていたり、
前の数字に使われていたイラストが、さりげなく次の数字にも出てきたり…それらを探すのも楽しいようです。
1~10の後、50そうのふね、100このふうせん
と、とんでしまうのが、私は違和感があったのですが、
風船好きのうちの子は大喜びでした。
かずのえほん (めくりしかけえほん―はじめてのえいご)
販売元: 大日本絵画
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