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和書 492372 (192)



きかいのなかみ (かがくのほん)
販売元: 福音館書店

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きかんしゃトーマスのABC
販売元: ポプラ社

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アルファベットをこれから学ぶこども、覚えたてのこどもにぴったり!!簡単な文章だけなので、こどもに読んで聞かせるときもあまり困らないと思います。
おなじみのキャラクターが出てくるので、こどもも喜んで読んでいます。ペーパーブックなので多少ペラペラしている感じはしますが、色調も派手派手しくなく気に入っています。
自然に英語に触れさせたいと考えている方にはお勧めです。




きかんしゃトーマスのたのしいえいごの本
販売元: ポプラ社

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見開きに1シーンずつのとてもかわいい絵が描かれていて、素敵な絵辞典です。ただ、1シーンに1台ずつ(しかもホンの前半身)しか機関車が描かれていないので、”単にトーマスが好き”なうちの息子は、1度見終わったら、もう見なくなってしまいました。




ききみみずきん/おむすびころころ―二ヶ国語絵本
販売元: ラボ教育センター

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ホームステイで日本のむかしばなしをするために中学生の子に持たせました。
文法的には高校1年生でならうような構文も含まれていますが、
話の流れから容易に理解できますので、小学校高学年以上なら理解可能だと思います。
絵も大人の鑑賞に堪えうるものです。
日本語と英語が交互に出てくるので、ホストの方と子どもとで英語、日本語と交互に
読み上げるということもできます。
幼児にはやや難しいと思われます。




きこえるきこえるえのおとえのこえ (びじゅつのゆうえんち)
販売元: 福音館書店

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絵には音がある… 耳を澄ますと、いろんな声が聞こえてくる…。
1年12の各月に古今東西の名画を配し、長谷川さんは絵がそっと語る季節の声を文章にして添えています。
ページを開くと迎えてくれるのは、春のそよ風がそのまま少女の姿になったようなボナールの「犬と少女」。
そして水の4月から花の4月まで、長谷川さんの感性で選ばれた1年をつなぐ13枚の名画たち。
添えられた名画たちのささやきはそれぞれが個性的でとても楽しい。
子どもだけでなく、おとなもほっと癒される、やさしい気持ちになれる不思議な絵本です。
表紙のピカソ「音楽をかなでる牧神」の絵が、この絵本のすべてをあらわしているように思います。




きせつ (ふしぎ・びっくり!?こども図鑑)
販売元: 学習研究社

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きせつのくさばな100 (講談社のえほん―しょくぶつアルバム-どうぶつアルバム別巻-)
販売元: 講談社

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きせつのふしぎ どうして?―しぜんはふしぎがいっぱい はる・なつ・あき・ふゆ
販売元: 学習研究社

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きせつの工作101 (つくってあそぼう・工作ランド)
販売元: ポプラ社

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きたかぜにまけないぞ! (パパママおでかけしよう!)
販売元: ポプラ社

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