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和書 492372 (234)



こうちゅう―カブトムシとそのなかまたち (みるずかん・かんじるずかん―金の本)
販売元: 福音館書店

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写真がとてもきれい。解説がすくないけれど、その分たくさんの甲虫にであえて、こどもがみるものとしては、とてもたのしいとおもいます。とくに、てんとうむしのページは圧巻です。わたしは、このページに一目ぼれしました。

このページのためだけでも、この本を買う価値ありです。ほかは、もう少し、解説がほしかったな、と思うのは、多分わたしが子供でないからでしょう。




こうつうルール (はじめての学校生活―たのしい生活科)
販売元: ポプラ社

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こうら (かがくのとも傑作集)
販売元: 福音館書店

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かがくのとも傑作集として刊行されていましたが、今のシリーズからは除外されているようです。
’こうら’について、というよりカメさんについての本です。
1億年前までさかのぼる恐竜時代からのカメの起源、カメのこうらの役割、カメの骨格の仕組み、
そしてさまざまなカメの種類。それらを丁寧な細密画と文章で解説していきます。
やや専門的な部分もあり、また現在の国語の教科書風なテキストなので、
高学年の読み聞かせリストにあげている図書館もあります。
’かがくのとも’初期のスタイルを踏襲している風格が感じられます。






こえでおぼえるあいうえおのほん (音のでる知育絵本)
販売元: ポプラ社

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近頃は幼稚園児で平仮名を読めない子はいないといいます。2歳半の時に買いました。最初はまったく興味を示さなかったのですが、2ヶ月程すぎてから急に関心を持ち始め、今では毎日一度は開いています。まだ全部を理解していませんが、あっという間に殆どの平仮名を覚え、様々な場所で目に付く平仮名にも関心を持つようになりました。ボタンの各文字に絵が書いてあるので覚えやすいのだと思います。また大きな文字とイラストが入った絵本が上についています。それを自分でめくって同じ文字を探すのも面白いようです。
ただクイズ形式では「正解!」「残念」などと喋ってくれるのですが、もう少しイントネーションをつけて、更に言葉にバリエーションがあるともっと楽しいのではと思いました。




こおりづけのマンモス (とおい昔の謎をとく)
販売元: 理論社

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こおりづけのマンモス (フォア文庫)
販売元: 理論社

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こおりにねむるマンモス (まんが化石動物記)
販売元: 理論社

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こおりにねむるマンモス (フォア文庫―まんが恐竜博士シリーズ)
販売元: 理論社

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こおりのくにのシロクマおやこ (親と子の写真絵本)
販売元: ポプラ社

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ひらがなばかりの子供向けの本ですが、とにかく写真がよく撮れていて、大人でも十分に見ごたえがある本です。撮影者のシロクマに対する愛情が感じられる一冊となっています。もちろん、小さなお子さんに、母子の絆を教えるのにも適したものだと思います。




こおろぎ (はじめての飼育と栽培)
販売元: 小峰書店

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