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和書 492372 (245)



子ども英語 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: アルク

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子ども英語 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: アルク

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こどもからはじめる 英語科学的上達法 CD-ROM付
販売元: 講談社

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CD-ROMを使ってみないと、その内容の濃さがわからない本です。

子供用に買ったのですが、CD-ROMを試してみると、大人も使えることがわかりました。発音を組み合わせた問題が中心なのできっと日本人の大人で最初からクリアできる人はいないと思います。

それに、発音に関して、いろいろな発見があります。例えば、国の名前。一例ですが、「ポルトガル」の発音って思ってたのと全然違ってびっくり。

その人の発音の癖なのかと思いきや、別の人も、子供も、同じように発音している。目からうろこでした。こういうことが、ききとりの練習や意味を覚える練習やタイプする練習など、いろんな練習をするなかで、自然にわかってくるのがこの本の特徴。

やってみるとのめりこんでしまいます。中学生、高校生にもおすすめです。

続編を期待しています。




こどもがそだてるウサギ (しいく図鑑)
販売元: ひかりのくに

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こどもがそだてるハムスター (しいく図鑑)
販売元: ひかりのくに

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子供向けにとても良いです。
A5版で子供に持ちやすく、中身は全てひらがなとカタカナですので、5歳児でも1人で熱心に読んでいます。
ただ、この本だけでは親は不安なので、この他にもう1冊、詳しい本を持っています。
子供にわかりやすくポイントを押さえた内容です。必然的に文字数は少ないのですが、このくらいが子供にはよい情報量ではないかと思います。イラストや写真も多く、クイズも付いていて楽しめます。ハムスターを飼うにあたっての心構えがかなりできると思います。最後のページに、死んでしまった時のことまで書かれていて、子供なりに別れを覚悟して飼っているようです。
お子様専用として、いつでも自由に読めるこの1冊を用意すれば、お子さんにも動物を飼うことの自覚も生まれ、喜ばれるのではないかと思います。




こどもがつくるOCCONのおやつ大行進
販売元: 一声社

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こどもがはじめてであう せかいちず絵本
販売元: 戸田デザイン研究室

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保育園の時に長男のために購入。
あれから、時がたち、現在は、小学一年生の長女へ。教科書と一緒に机の上に並んでいます。
親がいくら選んで買っても、子供たちは必要なものは自分で自然と選んでいます。
何年も子供のそばにある、そんな本です。




こどもがほんとによろこんだ!てづくりおもちゃの本
販売元: 毎日新聞社

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かわいらしいイラストで、眺めているだけでもたのしく、
わかりやすい説明で、工作好きの子供にぴったり!!
月ごとの行事に関するおもちゃや飾りも紹介されていて、
赤ちゃんから小学生まで一年中楽しめる内容です。
2冊目もでていて、買っちゃいました。




こどもたちのオーケストラ入門 (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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こどもといっしょにたのしくえいごレッスン 英語でよむ絵本 Happy Birthday (CDブック)
販売元: 国際語学社

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内容が対話形式なので、かけ流すのに良いかと思って買ってみました。
英語で書かれた絵本です。
8つの場面にわかれており、それぞれ見開きで1つの絵があります。次の左ページにその場面の対話文、右ページに対話の内容に関係した問題(自分で招待状を書いてみよう、好きな朝食は何?みたいなもの。英語でかかれてます。)があります。巻末には保護者用のマニュアルがあります。
CDも各場面ごとにわかれています。1回目はナチュラルスピード、2回目はゆっくりめでリピート用の間があります。私としては1回目と2回目をひとつのトラックにまとめないで、ばらばらにしてもらえると助かるのですが…


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