和書 492372 (266)
さかなとみずのいきもの (フレーベル館の図鑑 NATURA)
販売元: フレーベル館
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きれいなイラストも豊富で写真も含めなかなかきれいに仕上がっている図鑑。日本産の淡水魚は少な目で、日本の周辺で見られる海水魚介類などの主な種類は紹介されている。巻末にはやっとの事で両生類もお粗末ながら載っているが、有尾類は日本が世界に誇る巨大両生類のオオサンショウウオと小型のカスミサンショウウオなど日本が分布の中心となるサンショウウオ類ですら計4種、イモリはアカハラとイボの2種とカエルも含めて国産の主要種に限定しているのは残念。しかも今回も生息地は「山」など分布は全く無視されている。すなわち魚介類に限定して本書を選択すれば、それなりに価値はあるであろう。やはりこのシリーズは両生類は取り上げないようである。
さかなと水のいきもの (ふしぎなぞときたんけんずかん)
販売元: 旺文社
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さかなの すみか (名作動物ランド)
販売元: 理論社
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さかなのかお (絵本・すいぞくかん)
販売元: アリス館
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大人の私には、とても楽しい絵本でした。
腸呼吸、酸素、外耳、内耳、角膜、レンズ等難しい言葉も出てくるので、幼児には少し早かった気がします。
それでも、魚が好きな子供達は、図鑑には載っていない、「ひらめの前から見たぺっちゃんこの顔」に大笑いしたり、魚にも鼻があるという事、歯がのどにもある魚がいる事を発見した本。
幼児なりに理解できる箇所もありましたが、もう少し大きくなってからもう一度読んであげてもいいな、と思いました。
大人の方には、魚をいろいろな視点から観察した、図鑑とは少し違った楽しい一冊だと思います。
さかなのかたち (絵本・すいぞくかん)
販売元: アリス館
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この「さかなの~~」シリーズは,自分がダイビングをするので興味があってそろえ始めたのですが,イラストのかわいさもありますが,すごくそれぞれのさかなの特徴を捉えていて,「そうそう」と思わず相槌をつきたくなるものもあり,「へぇ~」と目から鱗のこともあり,自分自身が勉強にもなり,子どもたちにもぜひ読ませたくなる1冊です.
さかなのじかん (絵本 すいぞくかん)
販売元: アリス館
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冬から刊行開始された絵本●すいぞくかんシリーズ3冊目。
絵本=子供向けという図式が成り立たない内容の濃さ。
今回は魚のライフスタイルなどがわかりやすく書かれている。
食卓に上る身近な魚にもこんな秘密があったのか、など知識を深めることが出来、子供と一緒に読んでも楽しいしキュートなイラストを眺めながらこっそり大人が教養を高めることも可能。
さかなのはなし (たのしくたべようたべもの絵本)
販売元: 農山漁村文化協会
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さかなの森 (森の新聞)
販売元: フレーベル館
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さかなは木にのぼる?―こうどう (どうぶつなぜなぜずかん)
販売元: 草土文化
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さかなやさん (生活科ブック・はたらく人びと)
販売元: 小峰書店
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