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和書 492372 (293)



たしざんのうた (歌っておぼえるさんすう絵本)
販売元: くもん出版

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足し算を歌で覚えられたら、すごいっと思って買いました。
しかし、子供(5歳)は覚えません・・・
私も、歌詞は覚えられません。

同じリズムで、次々と足し算が進んでいきます。
どのリズムで、どの足し算が登場するのかも把握できない・・・

しかし、CDは良く聞いてます。
少しだけ、足し算ができるようになりました。
足し算を覚えるきっかけ作りににはなったかと思います。




たしざん・ひきざんおけいこ〈3歳〉 (多湖輝の頭脳開発シリーズ)
販売元: 学研

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たしざん・ひきざんおけいこ〈4歳〉 (多湖輝の頭脳開発シリーズ)
販売元: 学研

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たしざん・ひきざんおけいこ〈5歳〉 (多湖輝の頭脳開発シリーズ)
販売元: 学研

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たすけて (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社

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前半三分の二は、谷古入の森の秋から春の風景が、美しい写真と力強い言葉、手書きの文字で綴られています。秋の実、雪解け、カエルの卵のふ化など、自然の尊さをつくづく実感します。
そこに突然、「この森に人間はなにをしようというのか/となりの森はすでに人間のゴミすてばになってしまった」との文章と共に、巨大なゴミ処理場の写真が。「はっ」と思わず息を飲みました。
その後はひたすら、文字は「たすけて たすけて たすけて・・・・・」と延々続きます。それを言っているのは、小さくけなげなたくさんの小動物・虫・野草・花・鳥たち。

環境問題に関心はあったし、知識としてゴミ処理場が森をつぶしていることは知っていました。でも、実感として、心に訴えかけられたのは、この本が初めてです。私の捨てるゴミは全体の中ではほんの一部だろうけれど、それでもサンショウウオや野百合を殺すことに確実に荷担しているのだ、と分かりました。

絵本ですが、子供よりもむしろ環境問題を理解できる中学生~大人の読むべき本だと思います。百聞は一見にしかず、言葉で説くよりもガツンとメッセージが伝わるはずです。




たずこのまいにち―おばあちゃんもこどもだったの?
販売元: 近代文芸社

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たたかう!恐竜大ずかん(仮) (タツミムック)
販売元: 辰巳出版

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たたかうぞ!アパトサウルス (まんがなぞとき恐竜大行進)
販売元: 理論社

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たたかえ!ドーパン 脳をかしこく心をやさしく〈1〉『じっとできニャン』の巻―ドーパン、ちきゅうへ
販売元: 文研出版

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ドーパミン。
ドーパミンが分泌されると集中力が高まり、我慢の力がUPする。
ドーパミンは大豆、例えば納豆を食べると分泌されるようだ。
難しい科学的なことは分からないが、
納豆を食べると集中して学習や仕事に取り組めるのだ、理解した。

昨今、子どもが授業に集中できない場面が増えてきているという。
朝食をとらないことも原因の一つだと考えられるが、
この漫画のような、しかも分かりやすい本は子どもが読んでも親が読んでも
おもしろいと思う。

その他、セロトニンという分泌物にも興味が湧いた。
子どもは抱きしめられると安心するというのだ。
小さな子どもは、親に抱きしめられるとホッとする。
そういうことは科学的見地からも実証されていると感じた。





たたかえ!恐竜イノストランケビア (おはなしなぞとき恐竜の世界)
販売元: 国土社

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