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和書 492372 (329)



どうすればいいのかな?・英語版―How do I put it on? (こどものともファースト・イングリッシュ・ブック)
販売元: 福音館書店

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身に付け方がわからないくまさんが、シャツ、パンツ、帽子、くつを順に身に付けていきます。
1ページ1文が基本で、小さいお子さんと「どうやって着ればいいのかな?」とお話しながら、楽しく読める絵本です。




どうすればストレスを解消できるか―中高生のためのストレス対処法 (ポプラ社教養文庫)
販売元: ポプラ社

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どうなる東京湾の干潟の生き物 (科学で環境探検)
販売元: 大日本図書

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どうぶつ (21世紀幼稚園百科)
販売元: 小学館

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百科辞典は、やっぱり写真でしょう。
そう思って本屋さんを探しても、幼児の写真百科ってないものなのよ。
このシリーズは写真が多いからこそ、お勧めなのです。
先入観がないうちに、2歳の誕生日に是非!

掲載は「動物が暮らしている場所別」に構成されています。さらに
「足の速さ競争」「大きさ比べ」「顔」「手」「足」などのテーマで

それぞれの特徴を掴むのに最適なページが用意されています。
動物園でもきっと動物を観察する視点が変わりますよ。

ああ、でもくれぐれもライオンの足の裏なんて見ようとしないでね。




どうぶつ (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

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巻末のペットの飼いかた・各ページの下に設けられた動物まめ知識欄以外、全て写真です。そして漢字は一切使わず、カタカナにも振り仮名が振られています。ひらがなが読めるようになった幼児は、どんどん一人で読めていける作りです。

例えばマレーばく。「よる、きのはやくだものをたべる。ひるまは ねむっている。」コレだけです。大人が読むと物足りなさを感じるのですが、幼児には適度な量のようです。
全体は住んでいる地域によって分けられているので、一般の図鑑のようにネコ科の動物が続く、ということもありません。これもどうやら、幼児を飽きさせない作戦の一つなのでは?と思っています。

見開きで大きな写真で動物の珍しい生態写真が印象的に載っているのも、面白いと思います。ゾウは鼻だけ出して川を渡っていくんですね。パンダは木に登れるとか、チーターは走るのが速いとか、うちの子供はこの図鑑から色々学んだようです。
幼児の図鑑入門書には最適ですし、大人にも十分楽しめると思います。




どうぶつ (いつでもどこでもちいさなずかんポッケ)
販売元: 学習研究社

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どうぶつ (どうぶついっぱいずかん)
販売元: 小学館

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どうぶつ (はじめてのずかん)
販売元: ひかりのくに

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どうぶつ (ひかりのくにものしり大図鑑)
販売元: ひかりのくに

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どうぶつ (ふしぎがわかるしぜん図鑑)
販売元: フレーベル館

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大きくて見やすい。 子供が喜んでページをめくれる図鑑です。 動物の足跡も載っていて、お受験用の図鑑として是非推奨します。


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