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和書 492372 (368)



はじめてのフォニックス レベル2−ルールを覚えたらカンタン!
販売元: ジオス出版

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英会話に通っていますが週1~2回のレッスンではやはり忘れてしまうし家でのフォローが必要です。そこで、ジオスのテキストを色々買いました。子供はとても楽しんでいる様子です。内容的には子音のダブルフォニックスと長母音がメインです。根気が要りますが、この一冊で随分力がつくはずです。




はじめてのフォニックス レベル3−ルールを覚えたらカンタン!
販売元: ジオス出版

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ジオスのテキストは子供も好きですし、かなり力がつきます。レベル3は内容的に少し難しくなります。ee/ea, er/ar, ir/ou, ay/ai, al/all等の違いをカバーしています。何回も繰り返して勉強できます。我が家ではテキストで問題をこなした後、何回もノートに書く練習をさせました。根気が要りますが、3冊こなせば簡単な英文も読めるようになります。この上のレベルもぜひ作って欲しいです!




はじめてのポケット図鑑 恐竜
販売元: 日経ナショナルジオグラフィック社

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2006夏の恐竜博の主役、スーパーサウルスが登場しています。
また、恐竜の名前の由来(スーパーサウルスは特大のトカゲ、とか)がわかるので
名前を覚えやすいかも。
ポケット版なので持ち歩きもできるから、恐竜博士予備軍におすすめです。
4才の息子(恐竜博行きました)は、これみた、あれみた、と大喜びで毎日ながめています。




はじめてのマザーグース-Ring-a-Ring o'Roses (CDと絵本)
販売元: ラボ教育センター

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10の唄が収録されています。
本は、絵がとてもきれいです。日本語訳は後半にまとめて記載されていますが、この本の訳し方が意訳しすぎなのか、やさしい表現でないので、私はあまり好きではありません。
CDは、英語と日本語が交互に収録されていて、英語勉強中の方には聞きやすいと思います。
ただCDと絵本は一緒に見るのは難しいセットです。

子供と絵本感覚で歌いながら見ようと思ったのだけど、歌が早すぎて、ページをめくるのが大変でした。別々に使用した方が良さそうです。




はじめてのマザーグース―Ring‐a‐ring o’roses (英語のあそびうたシリーズ (2))
販売元: ラボ教育センター

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はじめてのマナー (6さいからのおつきあい)
販売元: 学校図書

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はじめてのリスニング〈1〉児童英検3・2級ワークブック (Geos workbook)
販売元: ジオス出版

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長男は6歳の幼稚園生。英会話教室に通いだし1年半程たち、先月初めて児童英検3級を受験しました。このジオスのテキストは児童英検対策としては勿論のこと、英語を勉強しているお子様にはとても良い教材だと思います。日本語を母国語とする私が子供に英語を教えるのには限界を感じますが、このワークブックはCD付なので子供が正しい英語を聞く力をつけられると思います。内容的には、動物、食べ物、場所、家族、数、等各セッションごとに詳しく単語を子供にインプットさせる形式になっています。児童英検を受験しなくても、このワークブックをマスターすればかなりの英語力を伸ばす事は期待できると思います!




はじめてのリスニング〈2〉児童英検2・1級ワークブック (Geos workbook)
販売元: ジオス出版

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児童英検用としては、ゴールド(1級)の内容や、実際のゴールドの問題を考えても、単語数、構文などいずれもレベルが高いです。この内容を完璧にやっていれば児童英検全階級制覇は楽々でしょう。ただ、未就学児が使うワークブックとしてはちょっと難しいかな。英文を言うスピードが速く、テーマごとのリスニングクイズも、問題が1度きりしか読まれなかったり。テーマごとに、問題の内容や答え方がいろいろあったりして、そのつど対応しなくてはいけません。でも、語彙を増やすことや、ナチュラルスピードに慣れる意味では、とても良いワークブックだと思います。動詞も、「動作」として覚えさせてくれます。listen to music,read a book , throw a ball などなど。CDの音声も、ノリノリで歌のようにしていってるので、子どもでも覚えやすいようです。ただし、こちらも結構スピードが速いので、ヒアリング力がないと、聞き取れませんし、一緒について言うことも難しいかも。練習あるのみです。アルファベットも、単に読むだけではなく、フォニックスが取り入れられていて、発音の勉強にもなります。児童英検対策用以外にも、かなり使えるワークブックですよ。




はじめてのリスニング〈3〉児童英検1級・英検5級ワークブック (Geos workbook)
販売元: ジオス出版

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ジオスのワークブックはとても頼れます。児童英検を受験しなくてもリスニングの力はつきます!ただ、この手のテキストは一度聞いてしまうと子供の耳は覚えているので二度三度は使えません。やはり、日本の出版社の本は高い!と考えているのは私だけでしょうか??ただ、輸入もののワークブックでリスニング対象のものは余り無いと思うので、妥協していますぅ。




はじめてのローマ字の本〈1〉ローマ字ってなんだ
販売元: 汐文社

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