和書 492374 (29)
おつかい どきどき (おはなしゲーム絵本)
販売元: 偕成社
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風邪をひいたお母さんの変わりにポンタが買い物に行く事になりました。
道やお店で迷路・クイズ・しりとり・早口言葉とゲームがいっぱい。
息子は早口言葉のページがお気に入りです。まだすべての文字が読めないので
私の後に続いて「おやおや やおやの・・・」と言って楽しんでいます。
スピードを上げて読むと、とても喜びます。
買い物から帰ってきたポンタはお腹がペコペコ。お母さんが大好物を
作ってくれますが、子供はみんな好きな物なんですね。
この本を読むと必ず自分も食べたいと言いますよ。
おでかけくん うれシールたのシール (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
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薄手なので、バックにもすっと入るし、2-3歳くらいになるとシール遊びが大好きなので、お出かけのときには、最適かと思います。
シールも何度も張ってはがせるので、夜中にシートにシールを戻しておくと、何度か遊べます。
外食時や車の中、電車の中など、静かにしていてほしい時に、とっても役にたちました。
おでかけくん どっかん!ぬるほん (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
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声を出しながら塗っていく本です。二歳半の娘と一緒に夢中で大きな声を出しながら遊びました。「おひさま暑いぞギラギラギラギラ!」「パパのおひげチクチク」「サンタさんはモヂャモヂャ」「足音ぺたぺた」のように思いのままに好きな色のクーピーを持ってお絵かきしました。
後から本を読み返してみると子供の感性って不思議で可愛いなとほのぼのしてしまいます。
大人も子供に戻ったように遊べる本です。
おでかけくん まんまるあなぼこ ぬるほん (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
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2歳半になる息子はこのシリーズがとても好きで毎日のように楽しそうに色を塗っています。普通の塗り絵とは違って穴が開いているのがおもしろいようです。また、たくさん塗れるページもあれば見るのが楽しいページもあるので大人も一緒に楽しめます。少し小さなおでかけに便利なサイズなので息子はおばあちゃんの家にも持って行ってます。
おでかけぴょこたん うきうきまちがいさがし (おでかけぴょこたん)
販売元: あかね書房
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おでかけぴょこたん とことこめいろ (おでかけぴょこたん)
販売元: あかね書房
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おでかけぴょこたん にこにこかくしえ (おでかけぴょこたん)
販売元: あかね書房
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おでかけぴょこたん わいわいえさがし (おでかけぴょこたん)
販売元: あかね書房
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おでかけ版 いないいないばぁあそび (あかちゃんのあそびえほん)
販売元: 偕成社
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「いないいないばあ」は赤ちゃんにとって定番の遊びである。それを楽しく再現しているのがこの本。
一人で読めない赤ちゃんのあいだは親が読んであげて、一人で読めるようになったら、自分で「いないいない…ばあ!」と舌足らずな言葉と一緒に、ページをめくる。そういう点で、長い期間、楽しめる本である。
家で使うにしても、「おでかけ版」のほうが、ボードブックで紙が厚いし、サイズも小さくて子供の手にちょうどであるから、使い勝手がよいと思う。
星が四つなのは、トラ猫の名前を「ミケ」としていることと、個人的に絵があまり好きでないから。
おでんくん (わくわくシールえほん)
販売元: 小学館
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子供向けのシールブックです。
対象年齢は幼稚園児、もしくは未就園児という感じ。
内容的に言えば、
キャラクターシールはありきたりです。
しかし、おでんの具のシールがあって、
屋台の丸い鍋に貼ることが出来るのは秀逸。
3歳の子供は本当に喜びました。
(でも、毎度のことながら一日で飽きましたが、、、、)
難点はシールの粘着力が高くないこと。
少しほこりが付くと、くっつかなくなります。
水洗いしても、あまり回復しません。