和書 492374 (53)
こいぬのおえかきえほん (おでかけブック)
販売元: ポプラ社
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こいぬのロビン (おはなし指人形えほん)
販売元: 世界文化社
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こうさぎミミー (おはなし指人形えほん)
販売元: 世界文化社
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こえがきこえるワンワンおめん (なりきりえほん)
販売元: ポプラ社
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5つの動物とその鳴き声が聴けるのおめんの絵本です。
厚み2cmのボードブックでしっかりした作りです。
開くと19cm×23,5cm位で丁度大人の顔くらい。
それぞれの動物の顔が書かれてあり、お面のように穴が開いている目から子供の顔が見れます。
それぞれのボタンを押すとその動物の鳴き声がなります。
絵は単純で色使いがはっきりしているので小さい子にもわかりやすそうです。
1歳前の子でも押せる小さい軽いボタンで、本自体に穴が開いているので、子供の興味をひくと思います。
一人遊びから、お友達・兄弟遊びを出来る頃にも活躍しそうです。
こぎつねプックンのかいたりけしたり おえかきだいすき (たのしいゲームえほん)
販売元: ポプラ社
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こすってはってクレヨンおえかき (ことばとかずとあそびの絵本)
販売元: 国土社
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こちょこちょあそび (あかちゃんのあそびえほん)
販売元: 偕成社
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しかけ絵本で、ページをめくるたびに主人公が動物をこちょこちょします。
最後に、主人公が登場した動物のすべてにこちょこちょされる「おち」は
なかなかのもです。
繰り返しの文章で子どもも見通しを持って楽しむことができます。
次は誰がこちょこちょされるのかな?と期待感を抱くことでしょう。
本書を読み終えたあと、子どもをこちょこちょして終わるのもいいと思います。
こちら、暗号探偵団 (てのり文庫―事典シリーズ)
販売元: 評論社
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こっくりさん、きてください (学校の怪談文庫)
販売元: ポプラ社
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ことばあそびえほん―さかさま・はやくち・ならべかえ
販売元: のら書店
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幼稚園の娘には、かわいいのもあるけど、こわい絵がある...と、読む前に敬遠されてしまいました。自分で読みたい盛りなので、余計に「こわい」のかもしれません。特に「お相撲さんがこわい!!」のだそうです。
なんでかな...?
言葉だけ読むと、おもしろいのですが、残念です。