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和書 492374 (91)



ぬりえ・ちえあそび (きょうりゅうとあそぼう)
販売元: ニューズビート

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ぬりえ・めいろあそび (きょうりゅうとあそぼう)
販売元: ニューズビート

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ぬりぬりはじめてえほん (はじめてプリントシリーズ)
販売元: 小学館

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ぬるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばす (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社

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1才後半で「はじめてぬるほん」を大喜びで一気に塗り終えたので、こちらの本も買ってみましたが、3分の2くらいが白黒ページ。カラーだと同じ色を塗りたがる娘には白黒はちょっとまだ表現力が足りなかったみたい。
模様をつけるなど、内容も高度なので、2歳の子にはちょっと難しそうでした。もう少し大きい子向けなのかな。




ねえ、しってる!?ねずみくんのひみつ (メロディーつきでんわえほん)
販売元: ポプラ社

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3歳半の娘が書店で自分で選びました。
ねずみくんがはなをほっているという秘密を知ったねむちゃんが「教えてあげよう」と動物に電話し、電話を受けた動物が別の動物に電話していくという伝言ゲームになっています。ページをめくりながら、指定のキーを押すと、電話がお話してくれます。楽しい絵本です。
呼び音も鳴るので、電話(携帯)ごっこもできます。




ねずみくんのたのしいおりがみ (ねずみくんとあそぼう)
販売元: ポプラ社

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ねずみくんのぬりえ 世界の国旗 (ねずみくんとあそぼう)
販売元: ポプラ社

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ねずみのエトとまほうのあかいみ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 (スペシャル))
販売元: Kiba Book

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干支の順番に合わせて、ねずみのエトが次々に姿を変えていきます。
エトが憧れて、もっと大きな動物、怖がられる動物へと姿を変え続けますが、姿を変えた動物の、そのどれにも難点があり満足しません。
そしてエトは最後の赤い実を食べる事である動物でいる現実に、満足感や悟りを感じます。
志茂田 景樹さんの大人用の本は読んだ事はなかったですが、この本には大人が読んでも、心に残るメッセージを感じました。
全部ひらがなで書かれていて、読み聞かせが、慣れても言葉をかんでしまいます。この本のメッセージが子どもなりに読み取れるのは、幼児期の年少さんには少し難しいかと思いました。しかし、藤井 智子さんの絵柄が、かわいらしくて親しみが持てるし、次々動物が出てくるので、子どもは良く見ています。動物の名前や干支の順番を覚えるには、幼児にもとてもいい絵本だと思います。




ねんどでこねっこ (らくらくつくりっこシリーズ)
販売元: 偕成社

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ねんねんねこねこ (うえあそびえほん)
販売元: アリス館

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わが娘が1歳~2歳の頃,おばあちゃんが図書館で借りてきました。
ねんねんねこねこ~から書かれている文章がとても心地よく,何度も何度も読んでくれと,もってきました。
ねんねんねこねこを読むとスムーズにお昼寝ができ,大変助かりました。
長野ヒデ子さんの絵が大好きになりました。
何度も何度もかりなおしました。


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