和書 492374 (195)
コップのなかで こっつんこ (なぞなぞの絵本)
販売元: 雄鶏社
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囲碁はこんなゲーム (子ども囲碁教室)
販売元: 偕成社
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布石の打ち方 (子ども囲碁教室)
販売元: 偕成社
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上出来以上の内容である。
囲碁を習い最初に悩む課題の一つは、『布石』である。「厚み」や「地」
など関係を知らず、≪悪い手≫をつい打ってしまうのが初級者である。
それが当然の事なのだが、対局するからには、≪ベストの手≫を打って、
「なかなかやるな」
と、上手を思わせて欲しい。
棋譜も大変に見やすく、石と石との関係もよくわかる。アマチュア指導に
力を入れてきた著者ならではの決めこまやかさと感じた。。
これを読むのに、年齢は関係ない。本格的に囲碁を並べたいというなら、
是非とも、シリーズでそろえて頂きたい傑作である。
戦いのテクニック―初段になるために (子ども囲碁教室)
販売元: 偕成社
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初段になるための、必要最低条件が載ってる。
これを読んだだけで、初段になれるほど囲碁は甘くはないが、このシリーズを何回もしっかり勉強したら、必ずあなたの力になります。この本では囲碁の「面白さ」の戦いの基本を学べます。
オススメは、4~6ねんの入門者で1巻から勉強するのを、おすすめします。とても分かりやすく星5です。
石の取り方―強くなるためのテクニック (子ども囲碁教室)
販売元: 偕成社
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このシリーズは、とにかく分かりやすい図も普通のよりグラフィック感(?)があるし、分かりやすく書いてあっていいです。しかも、基本の問題も載ってます。このシリーズを読んで、できれば、図をならべてみたら、強くなれます。自分は、このシリーズで「入門の壁」をぬけました。自分はこの本のおこげで優勝してます。現在はもう初段です。
できれば、シリーズで買ったらいいとおもいます。
4~6年の入門者には、特にオススメです!
石の生き死に―勝つためのテクニック (子ども囲碁教室)
販売元: 偕成社
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もうちょっと、レイアウトに工夫したほうが読みやすいんじゃないかな~
一般的なモノクロではなく、素晴らしいイラストなんだけど。
廉価版ではあるらしいのですが、いい用紙使って高級感があります。
が、文庫本クオリティでいいので、その分のコストをレイアウト変更に
使って欲しいと思いました。
子どもと楽しむおり紙あそび〈1〉恐竜ワールドへようこそ
販売元: 学事出版
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年長の息子が恐竜の折り紙を折って!!というので、探して探して、やっと子供でも折ることができて、できあがりも「おぉ〜」というこの本を見つけました。
もっと立派な恐竜の折り紙もあるんです。でも子供ではとても折れません。これは、折り方もわかりやすく、絵も大きく、ちょっとがんばって出来上がったときの達成感も格別です。
子供に教えるつもりが、自分がはまってしまい、いっぱい作ってしまいました。
子どもと楽しむおり紙あそび〈2〉動物園・水族館へようこそ
販売元: 学事出版
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子どもと楽しむおり紙あそび〈3〉身近なペットの世界へようこそ
販売元: 学事出版
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東大式タネなし手品―子どもに大ウケ! (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
販売元: 主婦の友社
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毎年夏休みに遊びに来る甥っ子。
いつも何か一つ新しいことを覚えて帰って貰おうと、今年は手品を選びました。
この本に載っている、輪ゴムを使った手品を二つ、仕事と家事の片手間に覚えておいて、ちょっとした待ち時間にやってみました。
狙い通り、甥っ子の目が、きらりん!!
「どうやったの?」と聞く前に、「僕もやってみる!こうやったんじゃない?」と、自分なりに考える姿に成長を感じました。
市販の小道具を使わないし、たねをあかせば子どもにも理解しやすいので、とてもいい情操教育(笑)になったのではないかと思います。