和書 492378 (3)
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1,2,3,いっぱい―動物の正しい数え方 (プチ・プレザンシリーズ)
販売元： アリアドネ企画
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1,2,3,うみのそこのうた―ディズニーしかけ〔リトル・マーメイドかずのえほん〕 (ディズニーしかけえほん)
販売元： 大日本絵画
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10 10 (ノベル倶楽部)
販売元： 日本文学館
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10(とお)までかぞえられるこやぎ (日本傑作絵本シリーズ)
販売元： 福音館書店
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…’かぞえる’ということの意味を知らず、こやぎに数えられてしまったことに憤る動物達。
こやぎは牛の家族、馬、豚に追いかけられ、着いたのは船着場。
ねこがコック、羊がボーイ、おんどりが船長、犬が機関長の小さな船に飛び移りますが…
「スプーンおばさん」シリーズで知られる作者の短編です。
林さんの背景のぼかし具合や草花の装飾は、ベスコフさんに似た印象を受けます。
始めは写真のLサイズ程の絵の枠が、ページごとに背景を変え、大きさを増していくという
大パノラマが楽しめる林さんのちょっと変わった作品です。
くつしたくん (ブロンズ新社のFirst Book Series)
販売元： ブロンズ新社
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ぜんぜんいい内容ではないと思いました。内容は行き当たりばったりで、主人公の靴下には顔があるのに、最後に出てくる靴下には顔がなく、いったいどういうこと？という感じです。子どもはこれでもなんとなく喜ぶかもしれないけど、大人が納得できなくては本当にいいものとは言えないと思います。
絵はかわいいです。絵がかわいいので買った、それだけでした。絵がいいので、星二つです。
スプーンさん (ブロンズ新社のFirst Book Series)
販売元： ブロンズ新社
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シリーズのコップちゃんと同時購入しました。
買ってすぐ（1.1歳）はコップちゃんブームでしたが、1.2歳くらいからはスプーンさんブームに。
「だあれのおくちにいこうかな」「はーい」→手を上げ、口を開け
「ぱくっ」→ぱくっとしてモグモグの真似をするところがイチバンのお気に入り。
ごはんの時にぐずっても、「スプーンさんとことこ〜」でニコッとなってパクッと出来たこともいっぱいあり助かっています。
セットで1歳のお誕生日プレゼントに最適だと思います。
コップちゃん (ブロンズ新社のFirst Book Series)
販売元： ブロンズ新社
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初めは図書館で出会い、反応が良かったので購入しました。
コップちゃんと一緒にゴロンしたり、「ブッブー」と言ったり、「ベー」したり、かんぱーい！したり・・・読みながら一緒に楽しめる絵本でお勧めです。
この本で名前を呼んで→「はーい」で手をあげる
「いくつ？」で指さしのようにして「１歳」が出来るようになりました。
スプーンさん コップちゃん くつしたくん (ブロンズ新社のFirst Book)
販売元： ブロンズ新社
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書店で見かけ、思わず手にとってしまう可愛らしい絵に惹かれ・・まずは図書館へ。
案の定、息子も大変気に入りほとんどのせりふが言えるほど繰り返し読みました。こんなに気に入ったのならと・・近々購入予定です。
「コップちゃん」でカンパーイ！を覚え外食の際にもしつこくやるので困っています(~_~;)。「くつしたくん」ではシーソーの場面が特にお気に入りです。日常生活に必ず出てくるものなので特に興味を持ちやすいのではないでしょうか？
1歳前後のお子さんなら必ず気に入ってくれること請け合いです！
1000000ぼんのブナの木
販売元： ひかりのくに
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６ヶ月の我が子に見せた所、話は理解出来てないですが、
絵だけでも十分楽しんでる様でした。
ページをめくる度に、ジーッと絵を見つめていました。
漢字とカタカナには、ひらがなのルビが振ってあるので、ひらがなが読める子は一人でも読破出来ます。
単語単語にスペースが入っているので、読み手にも読みやすくて良い絵本です。
1000の風・1000のチェロ
販売元： 偕成社
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1000の風・1000のチェロ
阪神淡路の震災の被害にあった人たちを応援するための「１０００人のチェロ・コンサート」。伊勢英子さん自身が、コンサートに参加され、その経験をもとに描かれた絵本。２０００年１１月発行