和書 492378 (9)
10ぴきのくまのおはなし (ミキハウスの絵本)
販売元: 三起商行
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小さいくまや大きいくま、色んなおうちのくまのお話があります。
毎日寝る前に1話ずつ読んであげました。
どのお話も楽しくて優しい気持ちになれますよ。
10わのインコどこいった! (世界の絵本コレクション)
販売元: 小峰書店
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ページごとに、インコ達が隠れています!
(すぐに分かってしまうのが、また可愛いのです♪)
うちでは4才の娘に読んであげるのですが、
最初のうちは「ここっ!」と張り切って指差してました。
その後は、隠れているインコ達を見つけては、ニヤニヤ。
インコ達と一緒にかくれんぼ気分になっているようです。
何度も何度も読んでくれとせがまれます。
大人っぽい絵なのですが、以外と子供受けするようです!
10本のまっかなバラ
販売元: あづき
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この絵本には、アメリカの小さな小学校の様子が描かれています。可愛い子どもたちが次々に登場します。いかにもアメリカらしい、元気な子どもたちの笑顔あふれる絵本です。子どもが大好きなお年寄りは、この笑顔に大喜びします。しかも、ただ聞いているだけでなく、みんなで声を出して参加することができます。読んであげると、おじいちゃんもおばあちゃんもみんな元気になります。そして最後に、もう一つご褒美がもらえます。とってもすばらしい最終ページは、仕事のつらさをひととき忘れさせてくれます。私は魔法の絵本と呼んでいます。
老人ホームや介護施設などにお勧めしたい一冊です。
113びきの ねこのてがみ
販売元: 偕成社
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11ぴきのねこ どろんこ
販売元: こぐま社
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この「11匹のねこ」の絵本は今更私がおすすめするまでもなく、沢山の人が知っているシリーズだと思います。私が子供の頃からもうあったのでもう何年続いているんでしょうね?幼稚園の毎月もらう本の中にこの本は入っていて、表紙をみるとすごく懐かしくなります。(新刊でも) 本屋さんでこの絵本をみるとついつい手がのびちゃうんですよね。
なにせ登場人物(猫)が最低でも11人(匹)もいるので、どのお話も明るく楽しく騒がしくそれでいてほのぼのとした感じが大好きです。 私に子供ができてもきっとこのシリーズは続いていると思うので、ぜひ読ませたいと思っています。
11ぴきのねことへんなねこ (11ぴきのねこシリーズ)
販売元: こぐま社
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6ヶ月から読んで聞かせていましたが、その頃はもっと単純な絵本を見て笑っていました。しかし9ヶ月を過ぎた頃から最後まで聞くようになり、特に最後の「ピカピカピカ キラキラキラキラ」では大興奮。満面の笑みを浮かべて両手両足をバタバタさせています。大人が見ても絵は楽しいし、文章も読みやすいです。
11ぴきのねこマラソン大会 (絵巻えほん)
販売元: こぐま社
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普段は普通の絵本よりも車(パトカーや、ショベルカーなどの)の写真本
の方が好きな1歳の息子も、この絵本は、画面いっぱいに散りばめられた
いろいろな発見が楽しいらしく、積極的に読んでいます。
12345―かずの絵本
販売元: 主婦の友社
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123―かずのえほん
販売元: 西村書店
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123〈1〉 (スヌーピーミニブック)
販売元: サンリオ
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