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和書 492378 (13)



1993年のクリスマス―びっくりぎょうてん・ふしぎなお話
販売元: ほるぷ出版

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ル・カインの魅力があますところなく伝わる傑作絵本です。
出版した当時は1993年が「未来」だったため、いま読むと多少、違和感がありますが、一ページ、一ページ、繰り広げられる幻想に満ちた絵の世界は、いまでも、そしてこれからも不滅でしょう。
魔法のような色彩と深い精神性を感じさせる筆のタッチに魅せられます。




1999年6月29日
販売元: ブックローン出版

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一見ポール・フライシュマンの『ウエズレーの国』を思い出させるが
主人公が女の子だからか、オチも含め、
カラリとした後(好)印象のある絵本である。
それにしても、この出版社と訳者にはハズレが無い。




1、2、3かぞえよう (ことばとかずのえほん)
販売元: ポプラ社

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1、2、3どうぶつえんへ―かずのほん (ボードブック)
販売元: 偕成社

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数字が書いてあるだけで、文章はない絵本です。
カラフルな動物たちがページをめくる毎にどんどん増えていきます。
下には増えた分だけの車両が連結していき、最後には動物園に着きます。
シンプルですが、それだけに動物の数を数えたり、
(何頭、いや、何匹かな?鳥さんは何羽だね。など)
色を楽しんだり、各ページに出てくるねずみを探したりして、
親子で対話しながら楽しめる絵本だと思います。
丈夫なボードブックですから、小さい頃から長く楽しめて、
お出かけなどにも重宝します。




1いち2に3さん (ガーコとケロタンなかよしえほん)
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

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1こでも100このりんご (えほん・ワンダーランド)
販売元: 岩崎書店

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くだものやさんにおいしそうなりんごが一つおいてあります。人によってりんごに対する感想が全然違います。大工さんはもっときれいなお店にしたほうがいいのにとか、絵描きさんは色について語ったりと。

色使いはほとんどなく、黒白の中に、りんごだけが赤くめだつようにぬってあります。字数は絵本にしては大目です。




1さいおめでとう (バースデー・メロディ・ブックシリーズ)
販売元: 偕成社

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1さいだもん おはなししましょ (ふれあい親子のほん)
販売元: 学習研究社

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1さいのおえかき (350シリーズ―1さいのえほん)
販売元: ポプラ社

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一歳児が描くような、簡単な絵(落書き)からボールやしまうまが・・・

そんな発想が楽しい、シンプルなえほんです。

お値段も安くてオススメです。




1さいのおもちゃ (350シリーズ―1さいのえほん)
販売元: ポプラ社

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