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和書 492378 (25)



3びきのくま
販売元: 西村書店

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このお話、大きなおわん、中くらいのおわん、小さなおわんという具合に、大・中・小のものがいくつか出てきますが、挿絵の絵からそれが分かりにくいような気がします。まぶしくキラキラ光ったという女の子の髪も、はっきりと描かれていません。挿絵に関してはピントが外れているような印象を受けました。明るくきれいな色使いで、かわいらしい絵です。すべてがかわいらしく描かれているので、一度としてワクワクハラハラすることなく、物語は終わってしまいます。




3びきのくま
販売元: 金の星社

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3びきのくま―ロシア民話より (BOOKS POOKA)
販売元: 学習研究社

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絵はとてもかわいく、子供にも分かりやすいのですが、内容が原作と違っていたので読みながら
???と思ってしまいました。これでは物語りの言おうとする、『道草をくってはいけないよ』
という事が、子供に伝えられないからです。
知らない人の家に勝手に上がり込んでも許される事になってしまい、内容としては不満です。
読み聞かせ用に原作をもう一度買わなくてはならなくなりました。




3びきのこねこ はじめてのゆき
販売元: 文化出版局

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3びきのこぶた (はじめてのめいさくえほん)
販売元: 岩崎書店

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いもとようこさんの絵が気に入って、このシリーズの絵本をいくつか買いましたが、この本が一番子供には受けが良かったです。
オオカミが息を吹きかけて、家を吹き飛ばすのを、大げさに読んでやると喜んでました。
この3匹のこぶたも作品によっては、1番上のこぶたと2番目のこぶたは食べられてしまうものもあるのですが、この本では、こぶたは誰も食べられません。
このシリーズの特徴として、どの作品も話の展開が早くて、話が短くされています。
2〜3歳ぐらいだと、あまり長いと話を読んでいる途中で待てなくなって次のページに行きたがるので、このくらいが限界かも知れません。
最後は、オオカミを煮えた鍋に落として殺してしまうので、やや残酷なのですが、そこは、「あちち、あちち」になりましたという感じでごまかして読んでました。
このシリーズは、厚紙でできていて、子供が少々乱暴に扱っても破れないのもおすすめの点です。




3びきのこぶた (はじめての名作おはなし絵本)
販売元: くもん出版

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3びきのこぶた (めくりしかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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3びきのこぶた (アスカのジグソウパズルブック―世界名作シリーズ)
販売元: アスカ コーポレーション

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3びきのこぶた (ディズニー 1歳からの知育絵本)
販売元: 講談社

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おなじみの3匹のこぶたのお話です。
いろんな本が出ていますがほんの表紙にも1歳からのと書いてあるように特に小さい子にはわかりやすいです。そんなのお話も長く書いてあるわけではないので読んであげるのも楽です。同じ言葉の繰り返しが多いので小さい子は親しみがわくようです。




3びきのこぶた (ディズニーおはなししかけえほん)
販売元: 講談社

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