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和書 492378 (31)



4~5歳 かいてみよう どうぶつ
販売元: 学習研究社

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4こうねんのぼく (そうえんしゃ・日本のえほん)
販売元: 草炎社

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満面の笑顔が全ページを覆い、「死」という言葉は一度も使われない。にも関わらず、絶妙な構成のストーリーと、星間移動による「タイムトラベル」(4光年離れた星から地球を見れば、4年前の−つまり存命中の−母の姿が見える)という、家族揃って亡母に逢う方法を思いつく、子供の一途な家族愛が涙を誘わずにはいられない。
彼は、自分だけが、母に逢いたいわけではないのだ。父が、弟が、妻を、母を一目みられたら、と願っているその願いを十分に汲んで、「しゅんかんいどうがたろけっと」を考え付いたのだから。。。
「1こうねん」でも「2こうねん」でも「3こうねん」でもなく、それには4年の歳月が必要だった。・・・想像のつきない、深い一冊。 





4さいおめでとう (バースデー・メロディ・ブックシリーズ)
販売元: 偕成社

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4だいのちいさなきかんしゃ (はじめてトーマス―きかんしゃトーマスのミニタブ絵本)
販売元: ポプラ社

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もうすぐ3歳になるこどものために2年ほど前に購入しました。そのときも毎日自分でページをめくり、今でもほぼ毎日音読(字はまだ読めないので覚えているらしい)しています。4つの超短いおはなし(文章は2文)があります。トーマスのビデオにもとづいたものなのでこどもも親しみやすいみたいです。じょうぶな作りだし、絵も赤ちゃん向けで単純なので小さいお子さんにウケがいいかもしれません。




4だいのチビちゃんきかんしゃ (きかんしゃトーマスのアニメ絵本)
販売元: ポプラ社

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4だいの小さな機関車 (汽車のえほん)
販売元: ポプラ社

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サーハンドルとピーターサムがやってくる。サーハンドルはいきなり「おんぼろ車庫」だの言って毒づく。
次の日はアグネスたち客車に向かって「家畜車」とまたも毒づく。
乗り換え駅でゴードンと遭遇したサーハンドルはボギー車を引き急行も引くもの同士という上流階級意識で仲間意識。
ゴードンはあっけにとられてしまう。客車たちはキレ気味で抵抗するがなんとか走り抜けたサーハンドル。
しかしその晩ほっそり重役がサーハンドルに雷。
「礼儀知らずのうぬぼれや、小さいくせに大きい顔をしすぎるぞ」と厳しすぎる説教。当然へこむサーハンドル。
次は貨車をひくことになるがこれを嫌って線路に座り込む。座り込み機関車サーハンドル。




4つのすてきなクリスマス (リブロの絵本)
販売元: リブロポート

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4にんそろってこうつうあんぜん―子どもを事故から守るために (子どもの笑顔を守る絵本―交通安全)
販売元: 世界文化社

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4ばんめのえきはくまごろうえき (のりものえほん)
販売元: 小峰書店

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美しい山あいの蒸気機関車。ある日、子ぐまのくまごろうが線路で倒れていた。運転士のまついさん、車掌のもりさんはくまごろうを抱き上げ、機関車に乗せて走り去る。山の仲間はくまごろうがどこに連れて行かれるのかと不安げに見守る。次の日くまごろうは元気に森に帰ってきた。蒸気機関車に乗るとおかあさんに抱かれているみたい、そんな噂が広がり、それから森の動物たちは機関車に乗せてもらうのを楽しみにするようになった。やがて動物たちが乗り降りするおおいわのかどは「くまごろうえき」となり、4番目の新しい駅となった。

絵がとても美しく、ほのぼのとしていて就寝前の読み聞かせに最適。「ことことごとん」「ぽぽーっ」など音の表現が楽しい。小さな子供は動物の絵に喜び、少し大きな子供は「単線」「ダム」「駅ですれちがう」などの言葉に説明を求め、話がふくらむ。




4ひきのこぶた
販売元: 文芸社

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