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和書 492378 (36)



999ひきのきょうだいのおひっこし (大きな大きな絵本)
販売元: チャイルド本社

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999ひきのきょうだいのおひっこし
販売元: ひさかたチャイルド

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小さな池に満員になってしまった999匹の子ガエルと2匹の両親は、もっと大きな池にお引っ越しをすることに。天敵のヘビに注意しながら1列になって旅立ちますが、、? 「100」とか「999」とか、たくさんなイメージはコドモ心に楽しい♪コントのようなフリとオチに笑ってしまいました(^^;)同じ作者コンビで『999ひきのきょうだい』という既刊がありますが、『~のおひっこし』の方が画面展開もお話も面白かったです。並べて読むと、ヘビくんの登場の仕方の変化に笑え、母親だけでなく両親が登場しているあたりに時代を感じますね。




9×9(くく)のほん―歌で必ず暗記できる
販売元: ひかりのくに

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9ひきのうさぎ (せなけいこのえ・ほ・ん)
販売元: ポプラ社

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9までのたしざんひきざん (算数たんけん)
販売元: 偕成社

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9月のバラ (世界子ども平和図書館)
販売元: 日本図書センター

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 いつもながらわたくしの独断と偏見で、5つ星ばかりで・・、
つまり個人的なお気に入りです・・。
 
 絵本が別に好きな訳ではないのですが、たまに良いと思うものを
子供達が大人の年齢に達しても、買ったりしています。
 この絵本の何が良いかというと、個人的に大好きな薔薇が出てくるから
なのかも・・。
 その薔薇、アフリカ産というから驚きました、あるんですね。
 実話ということらしいですけれど、らすとの薔薇を何の形に
というところで、ほぼ泣けてきてしまいました・・。
 悲惨な記憶の中での、ぽっと心温まるすとーりーです。
 





9月の出会い (太平社の絵本)
販売元: 太平社

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9番地のチャールズのおはなし
販売元: BL出版

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9番目の戦車
販売元: PHP研究所

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 『9番目の戦車』は実話を元にしたというよりも、「実際にこういう話はいくらでもあっただろう」という制作スタンスが良い。さらに、親が子に読み聞かせる「絵本」という体裁をとった分、ファンタジーになっている点が救いだろう。物語が博物館で静かに眠る95式軽戦車の回顧で始まって、過去(戦争中)に遡り、再び現代に戻ってくるようなスタイルだったら、反戦的で教訓的で、押し付けがましい感じになったかも知れない。戦争が悲惨だとか、忌避すべきものだとかという視点を求めず、戦場で戦う兵士達の真剣さ、自己犠牲を描くことに専心しているのは、特筆に値する。戦争は悲惨で、誰だって嫌なのだ。しかし、いざ、戦争となれば母国のために、家族を守って戦わなければならない。戦争の悲惨さを学ぶことと、国や家族を守って戦うことの崇高さは本来、同じウェイトである。このバランスが崩れてしまうと、単に戦争を全否定し、愛国心や国への帰属意識が希薄で、国益を考えず、近隣諸国の顔色をうかがうことに何の疑問も抱かない奇妙な国民ができあがっても不思議ではない。





ABC (はじめてのえほん図館)
販売元: 学研

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