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和書 492378 (82)



The Monkey and the Tortoise
販売元: 新世研

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本を読み終えた感想。ストーリーはよくある定番のポイントをおさえていて、比較的読みやすく、絵も独特で面白い。人間の欲張りなところやいやらしさ、要領のよさが上手に表現されていて、思わず顔がにんまり、大人の私でも十分楽しめる一冊でした。子供が読んだらどんな風に感じるのでしょうね。




THE MONKEY AND THE WAX DOLL
販売元: 新世研

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THE MONKEY ON THE TRAIL OF HIS TAIL
販売元: 新世研

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THE MONKEY WHO WAS TOO CLEVER
販売元: 新世研

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Montanas en Lucha
販売元: 新世研

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MOON―森のたからもの
販売元: ブロンズ新社

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Mortalを考える 泣いてもいい?
販売元: 今人舎

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 孫たちは知っています。今日おばあちゃんが死ぬことを…死神がさっきから部屋の隅に座っているから…お茶を出したりお話をしたり少しでも長く死神がおばあちゃんを連れて行かないように孫たちは引きとめようとします。そして…。

愛する人との別れはとても辛い。どうやっても乗り越えられそうにないと思うとき
そっとこの本を開いて見てください。あなたなりの『死生観』が見えるはず。

読んであげるのなら4歳ぐらいから、自分で読むなら小学校低学年から。




MOTHER HALVERSON’S NEW CAT
販売元: 新世研

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Mottainai Grandma―もったいないばあさん対訳版 (講談社の創作絵本)
販売元: 講談社

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「mottainai」はノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイ氏によって、環境にやさしい言葉として国連で紹介されました。「mottainai」は国際語になりつつあります。 作者の真珠まりこさんは、ある日「もったいないってどういう意味?」と息子さんに聞かれました。「もったいない」って他になんていえばいいんだろ。英語にはないことばってきくけど、日本語でも説明できないみたい……。 そして、この絵本が生まれたそうです。 前から気になっていた本ですが、英語との対訳版が目に留まり、早速買って帰りました。(我が家には、英語の苦手な中学生と英語好きな小学生がいて、最近英語の多読を始めたところです) おばあちゃん子だった私は、子どもの頃「もったいない」という言葉をしょっちゅう聞かされていました。 さすがに「ほっぺたべろべろ」をしている人はいなかったけど、もったいないばあさんのようなお年寄りはたくさんいたと思います。そのころの子どもは(大人も)今より物を大切にしていたように思います。「もったいない」の意味を考えることもなく、みんながそのような生活をしていたように思います。(みかんぶろ…懐かしいです)  今は物があふれていて、「もったいない」の意味を追求していかないといけない時代になったのかと思うと少し考えさせられます。と言っている私も、もったいないことのオンパレード…反省しているところです。 作者の方も言われているように、この絵本が、ものを大切にする心・ものに感謝する心などを考えるきっかけになればいいなと思います。 「mottainai」語の発祥の地として、恥ずかしくない国になればいいなと思います。(ちょっと大袈裟かな?)





MR.JORDAN IN THE PARK
販売元: 新世研

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