和書 492378 (117)
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あいうえお―もじの絵本
販売元： 主婦の友社
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あいうえお〈1〉 (ハローキティえほん)
販売元： サンリオ
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あいうえお〈1〉あ~そ (あかちゃんえほん)
販売元： 小学館
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あいうえお〈1〉あ~そ (ちっちゃなえほん)
販売元： ポプラ社
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あ あかちゃん い 家 ｅｔｃと「あ～そ」までの可愛いイラストと単語だけのシンプルな絵本です。ポケットにも入るので赤ちゃんのいるご家庭には持ち歩きに便利です。イラストも親しみやすく、可愛らしいです。
ページは厚手で丈夫に出来ているので、多少かじられても大丈夫です。
あいうえお〈1〉あ~そ (ハローキティ抗菌ミニえほん)
販売元： サンリオ
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あいうえお〈1〉あ~ぬ (ミニしかけえほん)
販売元： 岩崎書店
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アンチ教育ママの私。
だからこそ、子供が興味を持ったものには気をつけています。
ひらがなに興味を持った息子のために探して探して行き着いたのがこの本です。
ほとんどのひらがなの本が、「り」ならりんごの絵のよこに「りんご」と書いてあり「り」に丸がつけてあったりします。
それでは子供はなにを知ればいいのか分からないと思っていました。
この本は「り」なら「り』しか書いていません。そしてそのページはふた部分のようになっていて、
開くと中にりんごの絵と「りんご」と書いてあります。
なんてシンプルでゲーム感覚なんだ！これこれ！と即買いです（笑）
「り」は＜２＞の方です。＜１＞とあわせてセット買いしたほうが子供が混乱しません。
五歳半をすぎた息子はひらがなが書けるようになった今も、ときどき使ってます。
そして私はひらかなに興味を持った周りの子供に必ずプレゼントしています！
これしかありません！
この本は、ひらがなを覚えさせる本ではなく、ひらがなで遊ぶ本ですね。
「り、り、り、何だったっけ〜？」と子供に聞いて、開くとりんごのり！
そうして遊んでいるうちに自然とひらがなが読めるようになり、息子はそのうちにひらがなの辞書として使っているようでした。
オススメです！
あいうえお〈1〉あ‐と (あかちゃんずかん)
販売元： ひさかたチャイルド
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あいうえおを本格的に取り組もうと思ったときに見つけた、この本！
もっと早くに出会いたかった。今まであった、あいうえお絵本は、いいなあと思ってもボードブックでないことが多かったです。
我が家の1歳半の娘は、ボードブックでナイトぐちゃぐちゃに破いてしまうタイプ。絵本はボードブック以外あたえられません。
ボードブックでも絵がかわいくなかったり、ごちゃごちゃとしていたり･･･。字と絵のバランスも、納得いかなかったりで、あえて、買おうという気になりませんでした。でも、この絵本には一目ぼれ。
赤ちゃん絵本らしく絵がシンプルで、学ぶべき字が絵の中で邪魔じゃない感じ･･･が、私にはしました。本の大きさも12×12なので子供の手にはおさまりやすい大きさ。絵と文字も1ページに1つなので、子供もあちこち目移りしません。
娘も絵をさして「これはー？ひ・よ・こ。」と絵の名前をいい、「ひよこのひよ」と私が文字を指差してあげると、「ひ？」と言いながら、文字のほうをチラッと見てくれます。赤ちゃん絵本として物を楽しむ効果をモット早くに利用したかったです。そして、ゆっくり、文字に移り変わりたかった･･･。
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あいうえお〈2〉 (ハローキティえほん)
販売元： サンリオ
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あいうえお〈2〉た~ほ (あかちゃんえほん)
販売元： 小学館
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あいうえお〈2〉た~ほ (ちっちゃなえほん)
販売元： ポプラ社
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