和書 492378 (124)
あいたかったよ
販売元: 朔北社
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表紙のやさしい色使いに引かれて手にとりました。こんなに切ないストーリーとは思いもしませんでした。ある朝目を覚ますと世の中は180度変っていました。戦争がはじまったのです。昨日まで仲良く遊んでいた友だちとは敵国同士になっていたのです。フロンフロンは自分がおりこうにしていなかったから戦争が始まったのだろうか?と小さい胸を痛めます。子どもの目線で戦争を考えるストーリーでともすると暗くなりがちですがこのあたたかい絵と色使いに救われます。
あいたた山の てての木
販売元: 講談社
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あいちゃんあそぼ! (みるみるあかちゃんえほん)
販売元: フレーベル館
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あいつのすず トガリ山のぼうけん (6)
販売元: 理論社
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あいつもともだち (おれたち、ともだち!)
販売元: 偕成社
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ともだちやシリーズの1冊です。
秋のある日、冬篭りをする動物へ、冬篭りをしないキツネくん達が
「また来年の春ね〜」
と挨拶をします。
でも、なんとな〜くヘビくんへ声をかけそびれたキツネくん。
その事が胸の中で引っかかっています。冬の間中ずっと。
もちろん、ヘビくんも同じ気持ちでした。
最後にはキツネくんがオオカミさんと一緒に勢いで声を掛けてみんな仲良くれるという絵本で、
なかなか考えさせられる所があるお話です。
あなたにとって、なんとな〜く声を掛けそびれてしまった気になる人っていませんか?
声を掛けそびれているままではありませんか???
あの時声を掛けていれば…なんて後悔はしていませんか?
大人でも思い当たるふしがありそうですね。。。
私もあります。
この際だから勢い良く声かけてみちゃいましょ!
そんな気持ちになる絵本です。
あいでぃあまんのぴかっと (こんなこいるかな)
販売元: 永岡書店
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あいにいくよ、ボノム (講談社の翻訳絵本クラシックセレクション)
販売元: 講談社
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カラフルで、にぎやかな絵本が多い中、この絵本のすっきりとした線画に大層惹かれ、大人買いしてしまいました。
真ん丸いボノムが、とてもかわいらしいです。
あいのほし―宇宙黙示録
販売元: 偕成社
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あえたらいいな
販売元: ひさかたチャイルド
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この本はベストセラー“さよならまたね”の続編です。引っ越してしまったクッキーがその後どうなったか気になっていた人におすすめ!
クッキーの色が微妙に前作より濃い目になってしまったので、大々的に続編とはうたいませんでした。というのがかさいまりさんのコメントです。
あったかーい気持ちにさせてくれる絵本です。
あえるといいな
販売元: BL出版
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子供がお世話になった小児科の先生が、この春転勤することになりました。お世話になった期間は一年あったでしょうか? その間、何回診て頂いたでしょうか? 夜中突然の救急も、昼間の外来診察も、また病院の食堂で、廊下で、明るく元気に語りかけてくれたイナイ先生に、「いない いない ばあーーー!」、と追い掛けて慕っていた子供に、先生の春の転勤を知らせました。驚いたような顔をしてうつむいた子供が、自分のこの絵本を持って来て、先生に上げるのだと静かに言いました。じっくりと読んでみて私は泣きました。私も、今は会えないかつて出会った人たちのことを思い出して、懐かしく懐かしくなりました。