和書 492378 (129)
あかいくるまをさがせ―ぶうぶさん〈1〉 (ぶうぶさん (1))
販売元： 岩崎書店
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あかいこいぬのクリフォード
販売元： ソニーマガジンズ
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クリフォードとエミリーの出会いのお話です。最初は小さくて冬が越せないと思われていたクリフォード。どんどん大きくなるエピソードが楽しいです。子供用にクリフォードの輸入ビデオや洋書の絵本は持っていたのですが、もっとクリフォードに興味を持って英語に触れるきっかけになればと思いあえてこの本を買いました。上の方に原文が書かれていて下の部分の日本語訳でも読める絵本です。だけど買ってみて少しがっかりしたのは訳がいまいちだったこと。あまりナチュラルとは言えず、読んでいても読みにくくて残念でした。そのためか子供の反応も洋書以上にいまいちでしたが、何度か読んであげるに連れて意味は分かったみたいです。
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あかいことりとライオン
販売元： 徳間書店
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どうしてライオンのしっぽは毎日色が変わるの？どうしてそんなに優しく穏やかなの？うわあ！私もライオンになりたい！ことりがライオンを大好きなわけが理屈でなく胸に飛び込んできました。豊かな色彩とコラージュの技法に惹かれて子どもに買いました心があったかあくなって絵を描こう！と私の心にぽうっと明かりを灯してくれた本です。もちろん子どももお気に入り！絵に興味を持った友達の子どもにプレゼントとして贈っています。
あかいさばくのまじょ
販売元： 佼成出版社
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あかいじゅうたん
販売元： ジー・シー
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あかいちびひこうき
販売元： JULA出版局
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赤いちびひこうきが、離陸から着陸するまでの流れのお話。プロペラを回せたり、離陸する飛行機を動かせたり、最後は給油ができるようになっています。息子は１才になる前から大のお気に入りで何度も読まされるし、静かにしてるなと思ったら、あっちこっちいじってみて、飛行機取り出しては食べてみて・・・・そのたんびに修理していましたが約三ヶ月で修復不可能なくらい、ぼろぼろ、いや愛してやまない本でした。
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あかいでかでかしょうぼうじどうしゃ
販売元： JULA出版局
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1歳を過ぎて、普通の本ではあきてきた息子のために購入しました。
音が出るものに興味が出てきた頃なので、この本では物足りないかな？とおもっていましたが
開けてビックリ、しかけの多さとおもしろさに食いついていました。
ただ、まだ少し早かったようでしかけをびりびり破いてしまいます。
本人は楽しそうにしているので、ぼろぼろになっても大切にしてます。
今ではテープとのりで補修する毎日です。
あかいでんしゃ きいろいなのはな
販売元： 新風舎
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この本が新聞で紹介されていたのを見て、本屋をいろいろ探しましたがやっとここで見つけました。4才になる息子には少し早いかなと思いながら読み聞かせをしましたが、意外に真剣なまなざしで話の中に入りこみ、「死」について親子で語り合えるよい機会に恵まれたと感謝してます。わたしも読みながら自分のおばあちゃんが死んだことなど思い出され、ついほろりとしてしまいました。
あかいとり (絵本・ふしぎはたのしい)
販売元： 童心社
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あかいとり
販売元： 新世研
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