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和書 492378 (131)



あかいろてんてん (世界の絵本)
販売元: 講談社

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あかいサンダル (はじめてよむ絵本)
販売元: 偕成社

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あかいセミ (えほんのもり)
販売元: 文研出版

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文房具店で消しゴムを盗んでしまった男の子の罪悪感が
ひしひしと伝わってきます。

お母さんに告白したときの母子のやりとり、
お店にお詫びに行った後の男の子の解放感も感じられます。

男の子が罪悪感からみた悪夢は怖くて、小2の長男は最後まで
真剣な顔をして聞いていました。
大人も面白く読める1冊だと思います。




あかいボール
販売元: DEMPAペンタン

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あかいリボンのおくりもの (新しいえほん)
販売元: 金の星社

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うさぎのぴょんたは、ゆうびんやさん。何が入っているのかわからない赤いリボンの小包を「しあわせ村」まで届けて開けるお話。中にはステキな贈り物が!私が読み聞かせをした3年○組のクラスのみんなは、とてもよく聞いてくれました。特にこの本は、すごく聞き入って、ページをめくる瞬間が快感でした。シーンとして目を大きく開いて次のページの絵を期待しながら、想像してくれていたんだと思います。これからもページをめくる瞬間が快い本と出会っていきたいなぁと思います。




あかおにのつのかざり
販売元: エフエー出版

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あかがいちばん
販売元: ほるぷ出版

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本書の女の子は「赤が一番」好きなのだ。
「いや、赤は二番目」とか「一番は 青だ」とか言いたい人もいるでしょうが、
ここはひとつ、女の子に付き合って最後まで読んでみてください。

これは、こだわりの本なのです。
赤好きでない人は、赤を自分の一番好きな色に置き換えればいいこと。
好きな色のモノを身につけたり、使ったりするとき、色が不思議な力を
あたえてくれることには、だれもが共感できるでしょう。

女の子の例でいうと、
赤いくつしたなら他の色より高く飛べる。
赤いコップで飲むジュースはだんぜんおいしい。
赤のピンどめをすると髪の毛が笑いだす。
などなど

もっともです。たしかにその通りです。

(でもボクは緑もいいなと思います)




あかさたなっちゃんの はつおんえほん (講談社の創作絵本)
販売元: 講談社

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これは見応えあり、読み応えありの作品ですね。

見開きの右半分は言葉、左半分が絵になっていて
それぞれ、ひらがなの縦の並びに関連した内容がちりばめられています。
例えば、最初の見開きでは あ・い・う・え・お がテーマ。

あきまつりで あやしい あなぐまが あひるの あかちゃんの あんずあめを
あじみしたのは あまりにも あつかましい。

と声に出すと舌がもつれそうな文章がいきなり登場。すべて「あ」からはじまる言葉から
成り立っている。なんともへんてこな文章ですが、こんな調子で い〜お まで続く。
しかも、 あ〜お までの文章の内容をすべて一画面の絵にしているじゃないですか!

これが、ひらがな全て(濁音、半濁音も含む)ですから、文章だけで71種類にもなります。
初めはおもしろいのですが、さすがに途中から疲れてきました。

絵本としてより、カルタにした方が、よりいっそう楽しめる内容ですね。




あかずきん (あかちゃんめいさく)
販売元: ひさかたチャイルド

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名作といっても、文章次第で子供にはわかりずらかったりしますが、こちらの本は、子供にも理解しやすく大人にとっても読み聞かせやすいと思いました。
文章自体も長すぎないし、本も携帯サイズなので、寝かしつけでも外出先でも活用しています。




あかずきん (てづくりしかけえほんシリーズ)
販売元: 大日本絵画

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