和書 492378 (143)
あきのはらはらマジック! (きむらゆういちのクイズしかけえほん)
販売元: 教育画劇
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あきのらくがき (Drawing workbook)
販売元: ブロンズ新社
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あしなが
販売元: 講談社
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「あしながって、大きなお屋敷に住んでて・・・」
「あしながって、子犬を食べたんだって・・・」
街ののら犬たちは毎日「あしなが」と名を付けた犬のうわさ話。でも、のら犬のケンが見た「あしなが」は・・・
外見で差別しちゃいけないよ。ホントのことが見えなくなっちゃうよ。
あやかちゃんのゆうびんきょく (チューリップえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版
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私、大の大人だというのに、冷蔵庫や押入れを開けるのが、怖いんです。
それも、この本を読んでから。。。怖いというより、躊躇する?と、言うより期待するっていうんでしょうか?
何か出てくるんじゃないか、出てきて欲しいとの気持ちもある。だってこの本
では、冷蔵庫からペンギンがでてくるんですから。
驚いた後に、うれしさがこみあげてきちゃいます。
いちにちごっこ
販売元: 学習研究社
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うみキリン (新しいえほん)
販売元: 金の星社
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今年の夏海へ行く前に、海に関するお話を読み聞かせたくて選びました。
海に住むきりんという組み合わせがとても面白いと思い選んだのですが、子供もこの意外性が面白かったようで、「海にきりんさんなんていないよねぇ〜」なんて言いながらも本に釘付けでした。
おもいのどっち? (わくわくえほん)
販売元: 岩崎書店
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おーきくなったら (えへん ごほん えほん)
販売元: ポプラ社
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とにかく娘のお気に入りです。
大きくなったら何になる?と聞かれた子供が、お母さんになるの
と答えるところから始まるのですが、面白い展開になります。
読んでからのお楽しみ!
2歳半の娘が絵を見ただけでストーリーを諳んじられるくらいの
夢のある面白い絵本です。オススメですよ。
すたすたかたつむり (えほん・ハートランド)
販売元: 岩崎書店
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最近保育園で絶大な人気を得ている絵本です。
カタツムリのくせに、ある日2本足がニョキっとはえて、ウサギよりも早く歩ける(走れる?)ようになった“すたすたかたつむり”のお話しです。
息子(3歳)もそうですが、保育園でほかのお友達にも読んであげると、必ず自分で「すたすたすたすた……」の部分を言いたがります。
というか、それを言いたいがために「読んで〜」と持ってくる感じです。
だんだん早くなって「すたたたたたたた……」となる部分や、ひと休みしてお水を飲む「ちゅーー!」の場面では、必ず笑いがおこります。
その着眼点はもちろん、文章といい絵といい、子どもがハマる要素をしっかりと抑えているな〜と感心する絵本です。
たまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版
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このこ、たまごにいちゃんといいます。本当は、もう、たまごからでていないといけないんです。でもでたくないんです。たまごにいちゃんは、ずーっとたまごでいたいとおもっていました。だって、甘えていたいんだもの。2001年9月発行