和書 492378 (147)
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あけてごらん (ミッキーしかけえほん)
販売元： 講談社
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あけてごらん (ミッキーしかけえほん)
販売元： 講談社
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児童館の先生に勧められて購入しました。半分に折ったページを開く中の絵が変わっている・・・って絵本で「一瞬の変化」が気に入ったようです。
絵の内容は冷蔵庫の中だったり、ドアを開けたらパパがいたりといたって単純ですがその単純さが「はじめの一歩」には大事なんだと感じています。購入当初は見向きもしてくれませんでしたが「一瞬の変化」に気がついてからはお気に入りの本となっているようです。「ブックスタート」に選ばれたら良いのではないでしょうか？ディズニーキャラはあまり登場しませんが・・・
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あけてびっくりだいへんしん (アンパンマンのみえ~るブック)
販売元： フレーベル館
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あけましておめでとう (ピーマン村の絵本たち)
販売元： 童心社
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今日はお正月。一年のはじまりの日。どんな一年が待っているのでしょう。今年、幼稚園にはいるの。今年、学校に行くの。さあさあ、一年がはじまるよ。１９９９年１０月発行
あけるな
販売元： ブッキング
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様々なドアを開けると、現実離れした別世界が広がり、最後は現実に戻ってくるのかな？
最後にきっちりとしたオチがあるわけではない話なので、大人は物足りないかもしれないですが、
子供は喜んでみてました。
絵の中のどこに次のドアがあるのかを探すのが楽しいようでした。
次のページにどんな世界があるのかワクワクしていた様子も伝わってきました。
「ドアを開けてよ」と言いながら、本の背表紙をトントンとノックすると子供も喜んでいました。
あげたおはなし
販売元： 自由國民社
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表紙の女の子が、なんか自分の娘に似ていたのが、手に取ったきっかけでした。
最初は言葉遊びの話かなと思って見ていましたが、それはまさに話のきっかけで、友達を大事にしようというのが本題だったんですね。
私も、娘が公園に遊びに行く時は、お友達の分まで駄菓子を持たせて、みんなで食べるようにと言って送り出していますが、「そうそう、それでいいのよ」と言われているようで、うれしくなって買ってしまいました。
娘はどうかな？と思って見ていましたが、やはり本を読んでみて気付いたようで、「あたしもあげてるよ」と言ってきました。
でも、最後まで読み終わるまでは、私は「そーお」としか、答えませんでした。
娘はやはり、最後のページで考え込んでしまいました。そして、私に聞いてきました。「だいきらいなこにもあげなきゃいけないの？」
私はいたずらっぽく笑いながら答えました。
「あげなくたっていいのよー、だいっきらいなこには。でもー、あげてみるのも面白いかもねー。」
娘は、「どっちにしようかなー」なんて悩んでいましたが、この次公園で、「だいっきらいなこ」に会った時に、何かを思い出してくれるのではないかと思います。
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あこがれのうちゅうひこうし (セサミストリート おおきくなったら)
販売元： フレーベル館
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おおきくなったらなにになりたい？シリーズの６作目
エルモのお姉さんデイジーが大きくなったら宇宙飛行士になりたいなと言います。エルモとママと一緒に図書館で「すばらしい宇宙旅行」の本を借ります。本を読みながらデイジーは自分が宇宙飛行士になった空想をします。
娘を将来、宇宙飛行士にしたいパパが購入。絵を見ているだけでも楽しい。
24ページ、２２×１８センチのハード本です。カタカナにも振り仮名が付いて、ひらがなで書かれています。
あこがれの遠い土地 (ムーミン・コミックス)
販売元： 筑摩書房
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第二巻ムーミンコミックス。相変わらずいい感じの装丁の本で、ついつい全部集めたくなりますね。
二巻はミイもスナフキンもあんまり出てこないし、スニフやヘムレンさんにいたっては姿ひとつあらわさないです。
ムーミン家族とスノークのお嬢さんの活躍にスポットが当てられた作品が多いです。
スティンキーや署長さんがアニメのオリジナルキャラクターだと思っていた私には感動の驚嘆のムーミンコミックスですね。
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あこがれスチュワーデス (キラキラきせかええほん)
販売元： ひかりのくに
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あこちゃんと花まつり (生活行事絵本)
販売元： 佼成出版社
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