和書 492378 (149)
あさの絵本
販売元: アリス館
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長い夜もいつかは夜明けを迎えて朝が来る。ありきたりですが、そんな言葉が浮かんでくる、幾つもの"夜の終わり"がここにあります。絵本と銘打っていますが、大人も、美しい大判写真を充分に楽しめる作品と思います。イチオシ!
あさまくん―トンネルくぐるよ (トレン太くんしかけえほん)
販売元: 講談社
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あさやけのひみつ
販売元: 扶桑社
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書店でふと手にとって読んだら、そのまま涙が止まりませんでした。
自分のこころにもある、人間のずるさや優しさという気持ちを、ぐっと手のひらでつかまれたような感じで、少し苦しくなりました。
シンプルな絵ですが、心に染み入ります。
大人にも是非呼んでほしい一冊です。
あさ子ちゃん、さようなら あさ子ちゃん、こんにちは (あたらしい創作童話)
販売元: 岩崎書店
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あざみ姫
販売元: 徳間書店
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向井亜紀、高田延彦夫妻に是非、読んでいただきたい!と思わせる絵本。
子育てをしていて感じますが、今の親は子どもを私物化しすぎるのではないでしょうか?
今の子育て事情が親にとってしんどいのは、もっとたくさんの大人が子どもを見守ってやれる環境がないから、だと感じます。子どもは社会の宝、ですよね。
でも、この絵本のいいたいことがわからない、という大人が増えているのが実情なのでしょうか???
あざらしのしろちゃん
販売元: 新風舎
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あざらしのはる (北に生きるかしこい動物たち)
販売元: リブリオ出版
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あざらしのピピ―こおりのくにのくらし (ちびくるみ絵本)
販売元: ブロンズ新社
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あし (かがくのおうさま―かんがえるえほん)
販売元: 学習研究社
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三歳の娘が表紙イラストを異様に気に入ったので、購入してみました。
全て可愛らしいイラストとひらがなで書いてあります。
絵は可愛いのですが、内容はちょっと難しめだったり、簡単だったり…。
対象年齢をどれくらいと考えて作られているのか分らない感じでした。
足でする遊びや、足のつく言葉のページは小さい子が読むには少し早いかなという感じでしたが、
他のページは虫や人の足の数を比較したページやかたつむりの足について書いたページは気に入って、何度も尋ねてきます。
見たとおり、絵本の延長上という感じの内容です。
うちの娘はそれなりに楽しんでみていますが、
自分で文字が読めるようになったらもう少し楽しんで読めるのかな?
という印象を受けました。
あしあと (はじめてのぼうけん)
販売元: ポプラ社
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表紙の子供にも足跡が描かれていることに注目。松岡さんの本ですから・・・。そう、最後が表紙につながるんです。本にも終わりがなければ、はまった子供のせがむ声にも終わりがありません。買う方は腹をくくってから買ったほうがいいですよ。