和書 492378 (163)
あったまろう (たんぽぽえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版
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冬の読み聞かせにピッタリの絵本ですね。
あまり見かけない独特のクレヨン画が絵本の内容に見事に合っています。
お話は単純明快ですがそれだけにとても理解しやすい内容なので、暖かい部屋で
小さな子と一緒に読むと、ほのぼのとして幸せな気持ちになれるかもしれませんね。
あっちへいってよ、かげぼうし (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社
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あっちむいてきゅっ!
販売元: 新風舎
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絵本というくらいなのだからやっぱりまず目がいっちゃうのは絵。
作画のやまうちかずあき氏の絵のかわいらしいこと。
小さい子をあやしてて知らないうちに微笑んでしまうような
そんな感じになってしまうような絵。
たかしまみきこ氏のストーリーもいいですよ。
リズミカルな表現も読み聞かせしやすいし。
★1つ分のマイナスはやっぱり価格かなあ。
子供向けの本ってどうしても数が欲しいから。
でも「高い」ということではありませんよ。
元は取れる素敵な絵本だと思います。
あっちむいてほい (いーこいーこ)
販売元: ポプラ社
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あっちゃん
販売元: 新生出版
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あっちゃんとむしばきんおう (園児のすくすく絵本)
販売元: 佼成出版社
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あっちゃんとゆびにんぎょう
販売元: 福音館書店
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この絵本はパッチワークが施してあったり、毛糸で描かれていたり、とってもかわいらしいんですよ。お話の内容はそんなに難しいものではないのですが、
ちょっと物足りない気もしました。
あっちゃんのはたけ
販売元: ひさかたチャイルド
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あっちゃんは野菜嫌いの女の子。おばあちゃんは、なんとかして
あっちゃんに野菜好きになってもらおうと、畑へ連れ出し、
いっしょにキュウリを育てます。
確かに、食べ物が食卓に登場するまでは、それぞれのストーリーがある。
それを知ることで、食材への興味が増し、食べようとするきっかけには
なるでしょう。
ただ、こう言っては元も子もないですが、食材への興味と好き嫌いは、
別の問題だと思います。結局はウマイかマズイかですから。
あっぱれ!コン助 (講談社の創作絵本)
販売元: 講談社
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あっぱれ四人兄弟 (きつねがひろったグリム童話)
販売元: 岩波書店
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