和書 492378 (183)
こんにちは こんにちは―くりかえしてパタパタみる (赤ちゃんふれあい絵本シリーズ)
販売元: 学習研究社
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しらゆきひめ (はじめてのめいさくしかけえほん)
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せいかつ〈1〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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普段よく使うものが描かれているので、「雨のとき傘をさしたね」とか「ボールでコロコロ遊ぼうね」など、子供(9ヶ月)への話しかけがはずみます。絵がかわいらしすぎる感もありますが、内容はたっぷり。
全ページが厚くて硬いからかじって破れる心配もないし、ページが開きやすくて子供が自分でめくれるので、赤ちゃんが遊ぶ絵本として適していると思います。
せいかつ〈2〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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たべもの〈1〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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7ヶ月の子供ですが、絵が大きくて色が綺麗なのと、大きさが手ごろで持ちやすいので、自分から手を出して喜んでいます。身近なものが出ているので、小さな頃から楽しめると思います。
たべもの〈2〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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とにかく大きさが最適、子供の視覚の中にちょうど1ページがおさまり、集中して見てくれます。実物と見比べたりすることもでき、とても喜んでいます。
どうぶつ〈1〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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16ぴきの動物がでてきます。赤ちゃん向きのかわいい絵でやさしい色使いです。
2歳の息子が1才頃にすごくよく読んだ本です。赤ちゃん向きでかわいい本です。
どうぶつ〈2〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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息子に初めて買った本です。5ヶ月くらいだったかな?
「ふさふさしっぽがかわいいりすさん」というように、いろいろな動物が特徴をよくとらえて紹介されてます。
現在10ヶ月の息子は何故かきつねさんのページだけ反応して必ずきつねのお鼻を指差しします。
息子が自分で本棚からひっぱりだす確立の高い一冊です。
しかし私としては、最後のひよこちゃんのママのにわとりさんの説明が「ひよこちゃんのママよ。こけこっこー」となっているのですが、メンドリはこけこっこーとは鳴かないだろ?とおもうんですが・・・。それだけはチャボを飼っていた人間としてひじょーに気になります。まちがった知識を植えつけちゃいそうで。
のりもの〈1〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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絵が、きれいな色使いでかわいくはっきりと描かれているので、3~4ヶ月のあかちゃんでも十分楽しめる絵本です。娘にもそれぐらいの時期から読んであげています。少し大きくなると、それぞれの乗り物が出す音を真似て読んであげると喜びました。また、さまざまな乗り物に、いろんな種類のかわいい動物が乗っているので、それらをもとに話を自由にふくらませることもでき、あかちゃんの成長に応じて、読み手が工夫することができる絵本だと思います。同じシリーズの、どうぶつ・せいかつ・たべものも、同様におすすめしたい絵本です。
のりもの〈2〉 (はじめてのあかちゃんえほん)
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絵本の大きさもちょうど6ヶ月の子供が手にしやすい大きさだし、紙の厚さも少々(かなり?)乱暴にあつかっても平気、強いて言えばもう少し色がカラフルな方が良いのかな?本にあるコメントを読むだけではなく、乗り物の音をまねするとすごく子供は喜びます。