和書 492378 (187)
ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)
販売元: 偕成社
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「はじめての おとまり」
興奮して、なかなか眠れないキツネに、
オオカミが優しく声を掛けます。
「じゃ、うみの はなしを してやるか」
これが失敗の元、ちょっと(大分!)見栄を張ったばっかりに…
ああ、皆さん、覚えがありますよね、このパターン!
恋愛の初期、デートで男が女の子に詰まらない見栄を張り、
墓穴を掘る典型的なパターン、源はここにあったんだ!!
「あんときの カジキときたら…」
オオカミくんの見栄はさらにエスカレート、
とうとう二人は、海釣りに出掛けます。
ビギナーズラックのキツネをよそに、オオカミくんときたら、
またまた怒りが大爆発…
大自然をまえに、謙虚な二匹の友情は、さらに深まって、
いつもとは別なお話の展開が…
スケールの大きな画とお話が、読む者を圧倒し、
しばらくの間、息子は、コトバもありませんでした。
ありがとうにありがとう (新しいえほん)
販売元: 金の星社
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ありがとうのえほん
販売元: 偕成社
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ありがとうのえほん
販売元: 総合法令
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ありがとうのき (スピカみんなのえほん)
販売元: 教育画劇
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季節的には冬の絵本です。
内容をバラしてしまうと感動が半減しそうなのでやめますが、
みんなが優しくなれる1冊です。
お布団の中での読み聞かせで、子供の前でつい涙してしまった絵本です。
素敵なんですよ、ラストも。
横で子供達も「わ~っ」って。感動しました。
ありがとうのきもち (からだとこころのえほん)
販売元: ポプラ社
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ありがとうのたま―ハルウララ物語
販売元: アスク
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優しく愛らしいイラストが物語をより一層心温まる愛情溢れるものにしていると思いました。ハルウララが生まれて人々に感動を与えるようになるまでの姿が、この本を読んだ一人一人の心の中で「たま」になって暖かく癒してくれるような気がします。
ありがとうへんてこライオン (おひさまのほん)
販売元: 小学館
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へんてこなライオンがとにかく何にでも変身してしまう奇想天外なへんてこライオンシリーズ。
両親も3才の子供も大好きでページをめくるたびドキドキワクワク。
何度読んでも飽きることはありません。
シリーズの最後になると思っていましたがまだ続きがありましたね。
それでもこの『ありがとうへんてこライオン』を読んで、へんてこライオンは長新太さんだったんだなぁ…と、
面白いのにとっても温かくて胸にグッときました。
他のへんてこライオンと合わせてぜひぜひどうぞ。
この本は最後に読んでくださいね。
ありがとうシロちゃん (えほんのもり)
販売元: 文研出版
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ありがとうシンシア―介助犬シンちゃんのおはなし (どうぶつノンフィクションえほん)
販売元: 講談社
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