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和書 492378 (190)



ありとすいか (名作絵本復刊シリーズ)
販売元: ポプラ社

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毎日行く公園にはアリがいるし、夏にはよくすいかを食べさせるのでなんとなく購入してみました。2歳の息子には大変ウケがよかったようです。ありが大変な思いをして巣に運ぶ様子や残りの皮を使って遊ぶ様子も楽しいです。ありの巣も細かく描かれており「ここには○○があるね。このお部屋には○○があるね」とじっくり観ているようです。特に夏におすすめの絵本でしょうか。




ありとせみ (ひらけ!ポンキッキのイソップえほん)
販売元: フジテレビプロジェクト

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ありのあちち (0.1.2.えほん)
販売元: 福音館書店

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『ヤカンを触ったら熱い』という事を伝えるために少しオーバーな表現をしたらちょっと怖がらせてしまいました。
でも数日後別のもの(炊飯中の炊飯器)を触って『熱い』とわかったのか


『ありさんと同じにして』と包帯グルグル。
その後また読むと今度は笑顔でした。




ありのおんがえし (ひらけポンキッキのイソップえほん)
販売元: フジテレビプロジェクト

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ありのぎょうれつ
販売元: 童心社

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ありのごちそうなーに? (とびだす虫のえほん)
販売元: 童心社

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昆虫が好きな2歳10ヶ月の息子はこのシリーズが大好き。特にこの本は他と違って文中に「ぐりとぐら」にでてくるようなリズムのいい文があり、楽しく歌うように読んであげると、息子は頭でリズムを取りながら自分も口ずさんでいます。お友達と協力しあってカステラを運び、障害を乗り越えて最後に皆でおいしいカステラをいただく、というストーリーも息子は共感を覚えているようです。もちろん、この本の最後のページの穴も大好きで、指を入れたり覗いたりいろいろと想像力を引き立ててくれているようです。




ありのたからじま (よい子に読み聞かせ隊の絵本)
販売元: KIBA BOOK

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ありのだいかぞく
販売元: 新風舎

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7歳と1歳の子供に同時に読み聞かせをするのは無理な事なのですが、この本は不思議と一緒に聞いてくれました。外に出ると道端にしゃがみ込んで地面を歩くありをじっと見つめている子供たち、ありに対する興味は7歳も1歳も共通しているところがあります。それにこの絵本のありたちの姿はとてもかわいくていとおしくて、大人にとってはつかの間の「スローライフ」を味あわせてくれるようなお話と絵です。テーマの「だいかぞく」については、著者の注意書きのとおり、読む前に説明を加えました。今ではなつかしささえ感じてしまう「だいかぞく」のことばの響きに、忘れてならない人の和の大切さを感じさせられました。著者が長い間、保育のお仕事を実践されてこられたかたであることを思いつつ読みますと、子供への澄んだやさしいまなざしを感じ、自分も日々の忙しさに負けないで、そうありたいと思いました。




ありのなぜなぜ? (チャイルド科学絵本館―しぜんなぜなぜえほん)
販売元: チャイルド本社

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ありの子ギータ (おはなし広場)
販売元: クレヨンハウス

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