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和書 492378 (197)



あんよ記念におくる絵本 こぶたのぶう
販売元: 小学館

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0歳8ヵ月の娘がブタ大好きだったので、あんよはまだまだでしたがお父さんが買ってきました。あんよ記念におくる絵本、ということで、中表紙に、__ちゃんがはじめてあるいたのは__年_月_日です と書き込む所があります。歩くようになってそこに記入してからは、娘はそこの文章も読まないと絶対に始まりませんでした。自分のことが書いてあると分かったみたいです。
娘に家の中で「こっちへおいで〜」と言っても来ない時は、「こぶたの ぶうが かくれたよ」と最初のページの文章を言えば、お母さんの顔が見えないところにいても、すっ飛んで来たくらいこの本も大好きでした。
歩き始めた頃の子は、確かにこの「ぶう」のように、すぐにどこかへ行ってしまい、隠れて、好奇心旺盛で少しもじっとしてくれませんね。やんちゃなところがそっくりです。
1歳前は「ぶうはどこにかくれているかな〜?」と聞いても、少しも考えずすぐに次のページをめくって答えを見てしまい、そのうち「いた〜!」と言って指をさすようになりましたが、全然ぶうではないカエルやネズミを指していて、娘にはこの本のスピード感というか、リズム感が楽しいようです。





あゝ安部球場 紺碧の空に消ゆ
販売元: ベースボール・マガジン社

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あサメのうみのフカいおはなし
販売元: 新風舎

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あ・し・あ・と
販売元: 汐文社

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あ・べ・こ・べ
販売元: 講談社

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 「一枚の紙」から始まって、「その下に一枚の紙」、テーブル、床、部屋、地下室、その下は? なんと「地球」。それから次は地球の反対側まで飛んじゃって、また家の地下室、部屋、床、紙…と続く、なんともシュールな絵本。小学校の読み聞かせで3年生向けに読んでみました。こんなのどうだろう?しらけちゃうかな…とチャレンジでしたが、みんなとても喜んでくれました。「きょだいなきょだいな」とか「ふしぎなナイフ」なんかもそうですが、こういう世界にすっと入って楽しめるのは、子どもの特権ですね。これからも、「こんな世界」を子どもたちと楽しみたいと思います。




あ・り・が・と・う (サンリオ創作絵本シリーズ)
販売元: サンリオ

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あーそーぼ (はな絵本)
販売元: 草土出版

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 飯塚美智子さんの押し花の本は何冊か持っているのですが、水彩画のような彼女の色彩感覚がとても好きです。その彼女の絵本だというので、表紙のペンギンのかわいさとブルーに引き込まれるように購入しました。この本の動物たちは全てブリザードフラワーでできています。5才の娘にもわかる単純なお話ですが、カラフルな動物たちにすっかりお気に入りみたいです。自分で何度も読んでます。この前は花のページをさして「ママ、この本いい匂いがするよ!お花の匂いかしら?」と言ってました(^^;)。見てるだけでも癒される1冊です。




あーたんのワンピース
販売元: 新風舎

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あーちゃんのいす
販売元: 新風舎

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あーちゃん海をわたる
販売元: 本の森

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渡り鳥「あーちゃん」の飛ぶことに対するひたむきな姿がほほえましく、また
自分の生き方すらも振り返らされることに驚きました。
「あーちゃん」はごく普通の渡り鳥です。どちらかと言えば一人で何でもできる、わがままではないけれどもしっかりしたやつです。

仲間と飛びの練習をするうちにあることに気づかされます。そこからがこの本のすごいところです。
平仮名だけで構成されているのだけれど、二度三度と読むうちに「あーちゃん」が気づいたことに自分自身も気づかされていくのです。


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