和書 492378 (217)
いたずらルポロッソのたべようたべよう―げん気になるたべかたのひみつ
販売元: グラフ社
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さすが食文化の国、イタリア!と納得してしまう一冊です。
子どもの頃から正しい食べ方を身につけ、健康な体を維持することが
大切だと気づかされます。日本の子ども達だけではなく、「ながら食い」する若者、
メタボリックシンドロームに悩むお父さん達、老若男女問わず皆に是非読んでいただきたい一冊です。
いたずらルポロッソのできるできる―おぎょうぎがいいってどういうこと?
販売元: グラフ社
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いたずらロボペコラ (おでかけシールブック)
販売元: ポプラ社
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いたずらロラン (世界傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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いたずら子ぞうのパオ―おはなしどうぶつえん (おはなしどうぶつえん)
販売元: くもん出版
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いたずら王子バートラム
販売元: 偕成社
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おじいちゃんが子どもに送ってくれた本です。
絵を見たときは、あんまりかわいくないなーと思っていました。
子どもはみんな家の中では「王子さま、お姫さま」
生まれたら、みんなおおよろこび。
でも、いたずらばっかり。
「いたずら王子じゅんと(子どもの名前)くんは、よその子にいじわるするし・・・」と
この本を読んだら、「じゅんとじゃないよー。じゅんとわるいことしないよー。」と
急に絵本の前では、よい子になる我が家の王子。
絵本のなかの王子様は、いたずらがすぎて、魔女に竜にされてしまいます。
雪の中さまようシーンをみて、我が家の王子は、「ゆき、ふってるよ!」。
北国育ちの子どもは、雪がすき。
絵本って、2次元なのに、雪の世界を表現してしまう力がすごい。
絵本の王子様が、無事におうちへ帰って、おやすみなさいをするシーンでは、
「おやすみなさい」と子どもが先にお話してくれます。
本を閉じた後は、我が家の王子もお休み。
おやすみ、いたずら王子さま。
いただきまぁす (あかちゃんごっこあそびえほん)
販売元: ひかりのくに
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いただきまあす (あかちゃんあそぼう)
販売元: ひかりのくに
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いただきまあす (くまくんの絵本)
販売元: 福音館書店
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あれこれこぼしながら食べるくまくん。最後は豪快にまぜまぜして、テーブルにまで乗って、頭にコップをのせてしまいます(笑)
言葉の遅い3歳娘も「くまくん、だめよー」と注意してあげてます。
いただきまあす (アンパンマンのミニシールえほん)
販売元: フレーベル館
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