和書 492378 (221)
いちにちのいのり (こどものいのりシリーズ)
販売元: ドンボスコ社
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いちにちまいにち (アンパンマンとはじめよう!)
販売元: フレーベル館
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いちにのさんぽ (ぽかぽかえほん)
販売元: アリス館
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表紙の女の子の絵がとてもかわいかったので購入しました。文章もリズミカルでいいです。ただ、2歳の娘には単純過ぎたようで、何度も繰り返しては読みたがりません。もう少し早く購入すればよかったです。
いちにのせいかつ (アンパンマンのシールドリーム)
販売元: フレーベル館
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いちねんかんのぷれぜんと
販売元: 新風舎
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いちねんせい (トコトコ・スキップえほん)
販売元: フレーベル館
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いちねんせい
販売元: 小学館
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簡単な言葉の響きを楽しむものから、ちょっと首を傾げてしまうナンセンスもの、ほんわかものまで沢山の詩が盛り込まれていますので、一年生だけでなく幅広く子ども達に楽しんでもらえる本だと思います。
「たいこ」や「パン」は読み聞かせもいいですし、「なまえ」という詩は、一年生の子どもを持つ親御さんは、子どもの成長を感じで胸が熱くなるのではないかと思います。この「なまえ」が、私は一番好きです。
いちねんせいのいちにち
販売元: 佼成出版社
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いちねんのうた
販売元: フェリシモ出版
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スウェーデンの1月から12月をうっとりするようなべスコフワールドでお目にかけます。
初出がなんと1927年です。よく見るとお母さんもロングスカートではなくハイカラな装いですね。
個人的には12月の最後の絵が、べスコフ作品のイラストの中で一番好きです。
この本は、自動車メーカーVOLVO社のカレンダーにも使用されたことがあるそうですよ。
いちねんのりんご
販売元: 冨山房
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色の違う、同じ形の12個のりんごの紙を切って毎月の風物が作られています。1月は雪だるま、2月は鬼……といった具合に。
これがまあ、大人でも感心してしまうほどとってもよくできていて真似してみたくなります。子どもも当然のように折り紙を切っていました。
ひらがなが読めるようになったばかりの頃に読ませたのですが、リズミカルに読めるので気に入って一人で何度も読んでいました。
なので字を覚えたばかりのお子さんにもおすすめですよ。