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和書 492378 (224)



いちょうやしきの三郎猫
販売元: 講談社

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(あらすじ)
猫とは「こういうものだろう」と頭から思い込んで接していた女の子が、
ある日行方不明になってた飼い猫に屋敷の前で再会します。
三郎という名のその猫は、2本足で立ち、
人間の言葉をすらすらしゃべっています。
「いっしょに帰ろう。」と言う女の子に三郎は…

*子どもとは「こういうものだろう」と勝手に理想を
 押しつけてしまいがちですが、一人一人違った個性をもち、
 その個性を認めてあげるのが大事だと気付かせてくれる、
 とかく、他人と自分の子を比べてしまいがちな親御さんに読んで欲しい絵本です。




いちりんしゃにのってきたサンタさん
販売元: 草土文化

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いっきょく いきまぁす (PHPわたしのえほん)
販売元: PHP研究所

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何度もサーチしては購入を迷う日々を過ごし、思い切って購入したのが1年前。
案外 飽きられてしまうことがある絵本の運命もありますが、これは違いますね。

内容に出てくるカラオケの曲は、親の世代はどれも耳にしたことある曲ばかり。
ものまね歌合戦やナツメロ番組の類で 毎回のように出てくる曲が多いので
「あ〜この歌 本のやつだ〜!歌える〜」
っと新たに親子一緒に楽しむ時間が1つ増えることでしょう(笑)

また うちの子供は他の楽しみ方として
本を知らないおばぁちゃんや よそのママさんに「これ 読んで下さい、お願いします!」
といって 「え?!これ 歌?!」っという言葉を聞いて にんまりしています。

大人も楽しめる部分もありますので、値段的にも十分満足いくと思います^^ 




いっしょがいいね! (えほん・おかあさんといっしょ)
販売元: リーブル

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いっしょがいちばん
販売元: 徳間書店

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魚のハラルドと子豚のインゲと小鳥のフィリップはそれぞれいっしょに遊ぶ友達がほしいなぁと思っています。でもお父さんやお母さんは自分たちが遊んであげているからいいでしょ、一人でも遊べるでしょといいます。子供たちはまだみぬ友達と遊んだらこんなに楽しいのになぁと想像をふくらませます。大人の感覚ですと、魚は魚の友達、子豚は子豚の、鳥は鳥の友達と考えていましたがなんと魚と子豚と鳥がいっしょに遊ぶんです。挿し絵もすばらしく子供に読み聞かせながら自分が夢中になってしまう本でした。




いっしょだよ。 (イラストストーリー少女の絵本)
販売元: ポプラ社

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いっしょってうれしいな
販売元: 童話屋

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幼い子どもはおかあさんがだいすき。何気ない日常の発見も、喜びも悲しみも、おかあさんが共に理解してそばにいてくれることがいちばんの幸せなんですよね。特別なことがなくても、「おかあさんが僕と同じものを見て笑ってくれた!」だけで心の中が満たされる・・・・遠い記憶の中に誰もが持つ、ほんのりとした気持ちを呼び覚ましてくれる1冊です。




いっしょに あそぼ (たのしく あそべる しかけえほん)
販売元: 金の星社

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いっしょに あーそーぼ! (PHPにこにこえほん)
販売元: PHP研究所

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いっしょに いっしょに (マタニティえほん)
販売元: 金の星社

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