和書 492378 (229)
いったいぜんたいどうなってたことか―恐竜がいまも元気だったら
販売元: ブックローン出版
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いったでしょ
販売元: 偕成社
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子供がお母さんと一緒に歩いてます。お母さんが、子供に「ころびますよ」とか「落ちますよ」とか注意するのですが、子供がその通りになります。そして、お母さんが「言ったでしょ」と言う。お母さんがいつもすましていて、子供に何があってもあわてず冷静にしている感じがとても良い感じです。顔も目と口があらぬ方向を向いているのが、絵の良い味になっていると思います。とても楽しい絵本だと思います。
いってかえって星から星へ
販売元: ビリケン出版
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宇宙人が自分の星から地球へやってきて自分たちの基地へ入り、また自分の星に戻るために宇宙へ飛び出してゆくまでの話ですが、地球へ来るまでの前半を読んだら本を上下ひっくり返し、地球から出発して宇宙空間を飛ぶ後半の話は今読んできたページを戻っていきながら読んでいくという形をとっています。
要は同じ絵に往きと帰りの文章を上下につけているということで、面白いアイデアだと言えます。このアイデアはこの絵本が最初ではなく、既に『光の旅 かげの旅』という外国の絵本があります。
私が気になったのは、宇宙人の地球への来訪目的や基地を作って地球に滞在している目的を「地球を調査するため」とだけしか明らかにしていないことです。彼らは「悪い人たちではありません」とも断っていますが、そう言われても納得できるだけの根拠がないのですが。
子どもの本だからといって、そのあたりの処理をぞんざいにしないでほしいと思います。きちんとした絵本は子どもにも大人にも納得いくようストーリーを練っています。本じたいは面白いし、宇宙の雄大な景色が楽しめるのですが、上下逆さまに読めるというアイデアを実現したいがためだけに作ったような気がしてなりません。
いってきまあす! (くまくんの絵本)
販売元: 福音館書店
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初めて読んだとき、「ん?」と思い、そして夫と爆笑してしまいました。とてもユーモアに溢れ、言葉のテンポも良く、熊さんの絵もやわらかくて、素敵な絵本です。1歳2ヶ月の子供は、「くつをはいて・・・」のところで、自分の足を指差すようになりました。
いってらっしゃいおかえりなさい
販売元: 朔北社
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ニューヨークのラッシュアワーをメインに毎日の生活が描かれています。
1歳の息子は大変気にいったようで、何度も読みました。
1ページに素敵な絵がだいたい1つから4つ描かれていて、短い文がついています。朝起きてから、出勤、仕事、帰宅、帰宅した家族と喜んで迎える家族、日常のことがこんなにすばらしい絵本になるなんて、イイ本を見つけたなと思いました。この本で高林麻里さんのファンになってしまいました。
英語版をこちらから購入しましたが、この本の日本語訳も、イイです。
いっぱい たべたいな (ディズニーしかけえほん―1~3歳ことばあそび)
販売元: 講談社
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いっぱいいっぱい
販売元: ほるぷ出版
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いっぱいうたって!―たのしいうたの本
販売元: こぐま社
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お話ではなく、歌詞の書いてある絵本はどうかな?と思いつつ、著者のサイン入り本と言う動機で購入したのですが、すぐに娘の大のお気に入りになりました。お友達が遊びに来るとこの本を見ながら一緒に歌ったり、知らない歌でも勝手に節をつけて歌っています。挿絵はほのぼのとして、色がきれいで・・読む絵本ばかりでなく、親子一緒に歌える絵本もとても楽しいですよ。
いっぱいおっぱい
販売元: 新風舎
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いっぱいたべてげんきなうんち (きむらゆういちのだんだんしかけえほん)
販売元: 世界文化社
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