和書 492378 (233)
いつまでも、鰐
販売元: 文遊社
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なんとも言えない読後感。
鰐はただ鰐である、ということが書いてあるだけ。
いつまでも鰐な、鰐そのものの物語。
この新訳版は、原書の構成を反映しているとかで、
いちばんレオポルド・ショヴォーの原作に近い形なのだとか。
モノクロの絵と文章が紡ぎ出す、孤高でユーモラスな世界観が、
なんともいえない味を醸し出してます。
それにしても、1920年代にこんな味わい深い物語が生まれていたとは。
フランス文学史にも一行も登場しない(!)ショヴォーですが、
折りしも20年代のフランスといえば、シュルレアリスムなどの
芸術運動が華やかなりし頃。
日の当たらない歴史の裏側に咲いた、可憐な花のような作品。
エスプリって、こういうのを指すんだろう。
いつまでもいっしょだよ―日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故で逝った健ちゃんへ
販売元: 扶桑社
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いつまでもいっしょどこまでもいっしょ
販売元: 金の星社
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いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社
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5歳の娘は叱られるといじけてしまうタイプ。
いつも夜寝る前には絵本を読んで寝かしつけるのですが、
叱った後には大抵この本を選んできます。
最後の「ママはいつまでもだぁいすきですよ」という一文を読ませることで
怒りんぼ母ちゃんの愛を確かめたくなるみたいです。
なるほどな、、と毎回ワザと策にはまっています。
水彩画の色合いが美しく、親も子も素直になれる本だと思います。
いつまでも歌い継ぎたいどうよう名曲えほん
販売元: ひかりのくに
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息子が6ヶ月ぐらいの時に、おばあちゃんにいただきました。いつもこの童謡を口ずさみながら、オムツを替えたり、お風呂に入れたり、ねんねこの時には「ゆりかごの歌」を歌っていました。今、1歳9ヶ月になりますが、すっかり全部の歌を覚えてしまい、寝る前はママと一緒に歌います。まだ完全には歌えませんが、語尾を伸ばしたり、リズムは完璧でびっくりするくらいです。特に「かわいいかくれんぼ」はお気に入りで、私が口ずさむと、急いで自分に部屋から、この本とヒヨコのバスタオルを持って走ってきます。テレビを消して、本を読んであげたり、歌を一緒に歌う時間が、家事の合間に子どもとゆっくり向き合える貴重な時間です。そんなときを与えてくれる大切な本です。
いつまでも歌い継ぎたいどうよう名曲えほん〈2〉
販売元: ひかりのくに
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いつもいっしょ (ミキハウスの絵本―なかよしどうぶつおやこ)
販売元: 三起商行
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いつもいっしょ
販売元: 新風舎
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いつもいっしょ
販売元: あすなろ書房
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いつもぐーぐーふしぎなきょうりゅう (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社
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