和書 492378 (235)
いつもんさんのおつきみ (たぬきのいつもんさんシリーズ)
販売元: ひくまの出版
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いつもんさんのたんじょうび
販売元: ひくまの出版
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いつもんさんのピクニック (たぬきのいつもんさんシリーズ)
販売元: ひくまの出版
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いつも一緒に―エクトールとヴァランティーヌ〈3〉 (エクトールとヴァランティーヌ (3))
販売元: 紀伊國屋書店
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いとしのウルトラマン
販売元: 学習研究社
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宮西達也さんは「せつなさ」を書かせると1番ですよね。「おまえうまそうだな」はもちろんのこと、このウルトラマンの胸をきゅきゅきゅんとさせる姿は必見。
一番ウケたのは、ラブレターを書く姿でしょうか。
心臓どきどきさせるように、ピコン、ピコン、とカラータイマー音の連呼!!!
せつなくも、可愛く、いとしいウルトラマンなのです。
いとしのリトルブルー
販売元: 主婦の友社
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何年かぶりに娘に読み聞かせをしてしまいました。リトルブルーを励まし続け、見守るお母さんに自分を重ねながら。目先のことにとらわれ過ぎの自分を反省しながら。最後のお母さんのフレーズが心に残りました。母親なら誰しも心の奥で同じことを思います。今春長男を京都に送り出した私も、こんな気持ちだったんだと自分を素直にしてくれました。何歳になってもいい絵本は人を優しくしてくれるんですね。
いとしのロベルタ (イメージの森)
販売元: ほるぷ出版
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子供の頃から佐々木さんの絵本を読んでいましたが、これは大人になってから読みました。
もうページをひらいたとたんトリップ。不思議世界へ一直線です。
独特の世界観、細部にいたるまではりめぐらされた佐々木マジック。
ストーリィと言えるのでしょうか、いとしいロベルタを探して探して探しまくるおじさんの描写です。ほぼおじさんの1人称で、説明はいっさいありません。おじさんがどんな冒険をしているのかは読者それぞれで感じ方が変わってくると思います。
とにかく絵の魅力が満載。大人は大人の、子供は子供の楽しみ方ができる本だと思います。
いとであそぼう (てをつかう・くふうする)
販売元: 冨山房
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いない いない いない
販売元: PHP研究所
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いない いない ばあ (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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1~2ヵ月の頃から、ともとものシリーズはお気に入りで、何度も読みかえさせられました。
独特のリズムやシンプルでかわいい絵柄が気に入ったようです。
ともともが、最初はタオルで顔を隠すだけだったのが、お友達の影やびっくりするような物の中に入って隠れたり、おなじ「いないいないばあ」でも飽きさせません。
最後はともともとお友達と一緒に、いないいない、ばあ!
本当に大好きなようなので、これから出るシリーズ(全12冊)全部集めてしまうと思います。