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和書 492378 (242)



いぬ おことわり!
販売元: 偕成社

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H.A. レイは動物を書かせるとさすがにうまい。
この犬と同じ犬がお向かいにいますが(もちろん変装はしていません)、
ほんとそっくりです。後ろ足で立つ姿もほんとにそっくりなのです。

「おさるのジョージ」ばかりが有名ですが、この絵本はH.A. レイの
隠れた名作です。




いぬ だいすき (フォト絵本 ベビー版)
販売元: 小学館

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いぬ ねこ (はじめてのえほん図館)
販売元: 学研

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いぬうえくんがやってきた―いぬうえくんとくまざわくん〈1〉 (いぬうえくんとくまざわくん (1))
販売元: あかね書房

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違う考え方をする人が、一緒にいるとぶつかったり、気持ちが上手く伝わらなかったりする。それでも、衝突して、それを乗り越えてわかりあう事の大切さを教えてくれる。表紙だけをみて侮って読み始めると、気持ちよく裏切られる。子ども向けだけど、十分大人にも読み応えのある深いテーマだ。




いぬかって! (レインボーえほん)
販売元: 岩崎書店

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犬を飼いたい男の子を描いた絵本。でも本作はひねりが効いている。
というのは、小鳥好きにとっては、涙なくしてよめない内容なので。

物語のなかである事件が起ります。
離れた視点でみれば、運命のいたずらといえます。
ところが当事者の男の子にとっては、衝撃的な大事件が。

よくもまあこんな切ない設定を生み出せるものですね。

失ってみて初めてわかることって確かにあります。
それを絵本の中で仮想体験できる異色作。

終盤の男の子のセリフは少々説明っぽいかな。




いぬがいっぱい (福音館あかちゃんの絵本)
販売元: 福音館書店

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色々な犬が登場していきます。それぞれ味があります。最後は、それまで出てきた犬がページ一杯に総登場となります。とてもシンプルな絵本です。犬の絵は線を基調とした絵になっていて、平面的な絵です。




いぬがおでかけします
販売元: 新風舎

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いぬがかいたーい! (児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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いぬがほしいよ!
販売元: 徳間書店

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犬をかうことの大変さをメイに教えるパパとママ。
でもその大変なことをしたくてたまらないメイ。

どうしてもかってもらえないメイは、ローラースケートに紐をつけて
雨の日も雪の日も散歩を続けていると・・・思わぬ展開に!

メイの発想が面白い!絵もカラフルではっきりしていてきれいです。




いぬくんどこへいくのかな? (ラブ ア ダブダブのフィギュアえほん)
販売元: 学習研究社

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真ん中の人形が赤ちゃんのお気に入り。話をより面白く楽しめた。犬さんの電車の中から始まり、真っ暗なトンネルに入ってから、次々の面白い行き先が現れる。買う前、「どこへ行く」のその行き先は、普通の身近な場所だろうと思いましたが、「海」「空」「宇宙」にも。子どもにはとても面白そうに、想像力をアップさせられます。



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